絆家シェアハウスに就活生として出会ったけんけん。
しっかり者で気配り屋さんのけんけんはシェアハウスでもみんなから可愛がられる弟のような存在。初めはなかなかうまくいかなかった就活も諦めずに、背中を優しく押してくれるハウスファミリーの力も借りて夢をかなえました。今回は、そんなけんけんに 絆家シェアハウスについてのインタビューをしてみました!
Contents
【出身地】大阪府
【趣味】ランニング、お菓子作り、筋トレ、水泳
【就職先】IT企業
【絆家シェアハウスへ入居を決めた理由】
たまたま見ていたFacebookで、絆家シェアハウスの記事を見つけたのが出会ったきっかけです。
その時見たコンセプト動画では、シェアハウスのコンセプトがはっきりしているし、ホームページを開くとすぐに 「おかえり」や「ただいま」の言葉などから暖かさが伝わったので、ここにすみたい!と、自分が住んでいるところを想像しやすかったです。いくつかシェアハウスを選んでましたが、絆家シェアハウスを選びました。
▲就活の合間にもみんなで大好きなお菓子作り。
【実際に入居してみて】
僕は就活中に入居をしたのですが、日常的に一緒に頑張る就活生と情報共有したり、面接の練習したり、 社会人が多いので他業種のことについてもよく教えてもらいました。 絆家では、何か悩んでいることがあるとだれかがリビングで気軽に声をかけてくれて、気にかけてくれます。
周りの人が内定先が何社か決まる中、僕がなかなか内定がもらえず焦っていた時に ハウスファミリーから 「全然焦らなくていいよ」 「もっと自信もちなよ」 と言ってもらえてから、 落ち着いて面接を受けられるようになり 今まで面接で答えられなかった質問にも自信をもって答えられるようになりました。 そして自分が本当に何をしたいのかが見えてきました。 一人で就活していたらきっと空回りしていたと思います。
そう思うと、やっぱり学生のうちからシェアハウスに暮らしてよかったなと思います。
▲数か月の間、一緒に就活を頑張った仲間はこちゃん(写真右)とのツーショット!
【学生や就活中にシェアハウス暮らしを考える方へ一言】
就活中は孤独になりやすいからこそ、シェアハウスに暮らすことをお勧めします。
どうしても一人で考えると思考も固まってしまう。もちろん、最終的に決めるのは自分だけど一つの業界に絞らずに、判断材料としていろんな人の意見を聞いて 自分に合う業界を見つけるのが大事。
ありきたりな言葉かもしれませんが本当に 「あきらめなければいつか夢は叶う」のです。
でも、それを叶えてくれたのは絆家シェアハウスだからだったと思います。だから、学生のうちからシェアハウスで暮らすことはとってもお勧め!僕は、大学を卒業した後も絆家シェアハウスで暮らしていますが、第二の実家のようになりました。
ーけんけんさん、インタビューありがとうございました!また就活も本当にお疲れ様でした。
これからも絆家でのシェア生活、満喫してくださいね。
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Free rent
敷礼0円
20人以上
|徒歩 | 武蔵浦和駅から徒歩13分
|徒歩 | 中浦和駅から徒歩9分
|徒歩 | 浦和駅から徒歩18分
|電車|池袋まで19分、新宿まで25分、渋谷まで29分
|家賃|¥34,000〜¥40,000
|規模|80名(男/女)
敷礼0円
家族入居可
|徒歩|吉川駅(武蔵野線)18分
|自転車|越谷レイクタウン 13分
|電車|越谷レイクタウン駅まで2分・秋葉原駅まで36分
|家賃|¥39,000〜¥49,000
|規模|12名(男/女)
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