2025-03-31
ハウス紹介
「シェアハウスって、人と一緒に住むからプライベートがないんじゃない?」と思っていませんか?特に、これからシェアハウス生活を考えている20代から30代の単身者にとっては、交流やつながりがある一方で、プライベート空間が減ることで自分の時間が持てなくなるのではないか?と不安になる声を聞くこともあります。
絆家シェアハウスの生活では、プライベートをしっかり守りつつ、交流も楽しむことが可能です。実際に入居者の皆さんからも自分のペースも大切にしながら、ワイワイ過ごしたい時はリビングに顔を出したり、それぞれのペースを大切にできているという暮らしの声をいただくこともあります。「つながり合う暮らし」はずっと一緒に時間を共にすることではなく、それぞれの暮らし方を理解しあいしながら、各住人が心地よく過ごせることが特徴。相手を知るから、それぞれのペースを大切にできるんですよね。
今回は、「交流やコミュニティを大切にした絆家シェアハウスでは、果たして自身のプライベート時間が確保できるのか?!」というテーマで、実際の生活スタイルや工夫について詳しくご紹介します。
Contents
絆家シェアハウスを含む多くのシェアハウスでは、基本的に個室が完備されています。自分専用の空間があることで、オンとオフの切り替えがしやすくなり、リラックスした時間を過ごせます。
鍵付きで安心感がある:外出中や就寝時も安心して過ごせる。
家具・収納が完備:ベッド、デスク、収納スペースが揃っているため、荷物が多い方も安心。
パーソナルな装飾もOK:お気に入りのポスターやインテリアで自分好みにできる。
個室があることで、「自分のテリトリー」を持ちながら、他の住人と程よい距離感を保てます。
じゃあ、「ドミトリー」だとプライベートな空間は持てないの?いえいえそんなことはありません。ドミトリーの中でも、絆家シェアハウスのドミトリーは「セミプライベート型ベッド」のドミトリーが多いことが特徴です。
ベッドごとにプライバシーが保たれた小さな個室のようなスペースで、プライバシーもしっかり確保!秘密基地みたいと、居心地良いと声をいただくことも多いタイプのドミトリーです。
※写真は、柏HASH196のドミトリーです。
シェアハウスでは、リビングやキッチンなど共有スペースがあることが魅力ですよね。絆家シェアハウスでは、共有スペースの設計も「メリハリ」や「シチュエーション」を意識した空間設計を用いています。
例えばリビングは、賑やかで自然と集まりやすい空間・「ラウンジ」ではなく「リビング」として設計し、自宅のリビングを想定してくつろいでもらえるように靴も脱いで上がるスタイルが基本です。
また1つのスペースに複数の空間設計をした間取りであるシェアハウスが多く、同じ空間にいながらも、それぞれがリビングで各々の時間を過ごせる設計にしています。
例えば、リビングが小さく、大きなテーブルが一つだけある空間だと、どうしてもその空間では一緒に何かを過ごすような目線や空気感になってしまいがちですよね。
絆家でのリビング設計は、一つの空間にダイニング・座卓・カウンター・ワーキングテーブルなど複数の設計を用いているので「自然とそれぞれが落ち着いて自宅だけどカフェのように過ごすことができる」設計を意識しています。
例えば茅ヶ崎meguruのリビングは、大きなダイニングテーブルと別に一人用のワーキングテーブル、ソファを配置することで、食卓を囲む人、作業をして集中する人が共に同じ空間を心地よく暮らす設計になっています。
例えば小さな空間でも、カウンターを用意したり。ライブラリーやアトリエなど、別スペースの共有空間を用意することもあります。こちらは、藤沢本町のシェアハウスyohaku。
それぞれの空間に役割を持たせたインテリアや間取りを設計することで、共有スペースで過ごしながらも「今はみんなと過ごす時間」「今は一人で集中する時間」と使い分けがしやすくなります。
シェアハウスで交流が楽しくなると、ついつい寝る時間が遅くなってしまったり、遊びすぎてしまったりしてしまいそう・・・そんなふうな声を聞くことがあります。
答えは・・・半分正解で、半分不正解!?
シェアハウスでの生活を楽しむほど、あなたが大切にしたいものを大切にしてくれる人たちに出会うことができます。何か試験があって、集中して頑張りたいとき。少し疲れて自分だけの時間を作りたいとき。
そんな時もありますよね。
そんな時、気の知れたメンバー同士で暮らしていると、あなたが大切にしたい時間を同じように大切にしてくれる仲間に出会える瞬間があります。日頃からコミュニケーションを取り合って、お互いに理解しあえているからこそ、尊重し合える関係性は育まれますよね。
もちろん、楽しくなって少し夜更かし・・・そんな時もあります!でも、プライベートな時間を大切にしたい時は、大切にし合える関係性が生まれるのも交流型のシェアハウスの良いところ。
ご自身のペースでメリハリをつけて、シェア生活を楽しんでいる方の声も多く聞きますよ。
シェアハウスって実は暮らしに必要なものが全て整っていて、効率よく過ごすことができることをご存知ですか?
例えば一人暮らしだと・・月々の電気代、水道代の支払いなども全部自分でやらないといけなかったり。
トイレットペーパーがなくなった時に薬局に走るなんてことも。
シェアハウスは「共益費」の中に光熱費や消耗備品代などが一括で含まれている場合が多く、備品管理は運営側が行なってくれるケースが多いので、こまめに清掃備品やトイレットペーパーなどを買いに行く手間も必要ありません!
使用したスペースを片付けしたり、綺麗に元に戻すのはルールとしてありますが、週に1度の定期清掃があり、共有スペースに関してはリセットされる仕組みもあるので、一人暮らしの時と比較してすごく便利だなと感じました。
時間を有効的に使いたい人は、シェア生活がおすすめです!
シェアハウスに暮らしてみたい!実はシェアハウスによって雰囲気や管理方針が大きく異なるため、見学や内覧を通して自分に合った場所を選ぶことがとっても大切!
シェアハウスを選ぶ際に大切にしてほしいチェックポイントをあげるので、参考にしてくださいね。
①共用スペースの使いやすさ:空間にメリハリを感じられるか。暮らしている方々がどんなふうに過ごしているか。
②住人同士のコミュニケーションルール:交流スタイルが自分に合っているか。清掃や共有スペースのルールはもちろん、コミュニケーションの取り方にルールやマナーがあるかどうか。
③暮らしている方々がどんな方か。短期滞在が多いのか、長期滞在の方が多いのかで、シェアハウスの雰囲気も異なります。
④管理会社はどんな管理体制を大切にしているか。
ルールや契約、万が一トラブルがあった時の対応の仕方なども確認をしてみましょう。また、管理会社の人がシェアハウスの入居者の方のことをどのくらい理解しているかも聞いてみると、管理の距離感の確認もできますよ。
⑤共有スペースのルールはどんなものがあるか。
シェアハウスによって24時間利用可能なところから、時間制限があるところ、一部有料スペースなど様々なルールや管理方法があります。複数人で使用するスペースなのでどのように管理しているかの確認をすることもとっても大切。内覧の時は実際の雰囲気も見てみてくださいね。
実際に訪れてみないと分からない「空気感」も大切にチェックしてみてくださいね!
シェアハウス生活には、交流やコミュニケーションの楽しさがありながら、個室や工夫を通じてプライベートも確保できます。特に、絆家シェアハウスでは、「心地よい距離感」「お互いを理解し合える関係性」を大切にしたコミュニケーションマナーを導入、空間が設計されているため、無理なく自分のペースでシェア生活を楽しむことが可能です。
これからシェアハウスでの生活を考えている方は気軽に内覧して、自分に合った住まいを見つけてくださいね。
一緒にあなたの理想のシェア生活を考えてみましょう!気軽なお問い合わせ、お待ちしています!
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Free rent
敷礼0円
20人以上
|徒歩 | 武蔵浦和駅から徒歩13分
|徒歩 | 中浦和駅から徒歩9分
|徒歩 | 浦和駅から徒歩18分
|電車|池袋まで19分、新宿まで25分、渋谷まで29分
|家賃|¥34,000〜¥40,000
|規模|80名(男/女)
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敷礼0円
屋上付き
|徒歩 | 藤沢本町駅(小田急江ノ島線)から徒歩8分
|電車|藤沢駅まで3分、横浜駅まで39分
|家賃|¥45,000〜¥57,000
|規模|10名(男/女)
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