【完全版】シェアハウス管理の収益を最大化する「付加価値」の設計図|空室対策の極意

【完全版】シェアハウス管理の収益を最大化する「付加価値」の設計図|空室対策の極意
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【完全版】シェアハウス管理の収益を最大化する「付加価値」の設計図|空室対策の極意

2025-01-05

【完全版】シェアハウス管理の収益を最大化する「付加価値」の設計図|空室対策の極意

 

「物件は綺麗なのに、なぜか空室が埋まらない」 「管理会社はルーチンワークばかりで、入居率を上げる提案がない」 「結局、賃料を下げるしかないのか……」

シェアハウスオーナー様が直面するこれらの悩み。その根本的な原因は、「物件のコモディティ化(同質化)」にあることをご存知でしょうかい。今の時代、ハード(建物)の綺麗さだけで選ばれる市場フェーズは終わりました。

 
 

こんにちは。全国26箇所650室のコミュニティシェアハウスを運営する「絆家シェアハウス」代表の平岡です。私は15年間シェアハウスに住み続け、現場の最前線で「選ばれるシェアハウス」と「そうでないシェアハウス」の境界線を見てきました。

 

本記事では、絆家が10年かけて構築した「シェアハウス運営・虎の巻」の最終章として、収益を劇的に改善する「付加価値(コミュニティ)の設計図」を公開します。

 

 

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1. シェアハウス経営における「付加価値」の正体

 

一般的にシェアハウスの付加価値というと「駅近」「築浅」「おしゃれなインテリア」が思い浮かびますが、これらはすべて「比較され、消費される価値」です。

 

一般的にシェアハウスの付加価値と言えば、「駅徒歩5分以内の好立地」「築3年以内の築浅物件」「最新家電や北欧風のおしゃれなインテリア」などが思い浮かぶはずです。しかし、これらはすべて他社と天秤にかけられ、時間の経過とともに失われていく「比較され、消費される価値」に過ぎません。

 

例えば、100万円かけて導入した最新のデザイナーズ家具も、数年経てば流行遅れとなり、傷も目立ち始めます。近隣にさらに新しく、設備の充実したハウスが誕生すれば、入居検討者は迷わず「より新しくて綺麗な方」を選びます。スペックで選ばれる物件は、スペックで負けるのです。

 

こうした物理的な価値を差別化の主軸に据えてしまうと、オーナー様は常に「周辺相場との熾烈な価格競争」にさらされることになります。新築時の家賃を維持するために設備投資を繰り返すのか、それとも空室を埋めるために賃料を下げるのか。この「消耗戦」こそが、多くのシェアハウス経営が数年で立ち行かなくなる最大の原因です。

 

私たちが提唱するのは、こうした「古くなれば下がる価値」ではなく、時が経つほどに深まり、他社がどれだけ資金を投じても模倣できない「つながり」という名の真の付加価値です。スペックという「外側」ではなく、コミュニティという「内側」を設計すること。これこそが、流行や築年数に左右されない不動産経営を実現する唯一の答えです。

 
 

流行や築年数に左右されない、コミュニティ管理

 

コミュニティ管理と一般的な不動産管理の違いを並べてみました。これらはいずれかを取り入れるのではなく「両方」取り入れることが重要です。皆様の管理手法としては、どちらに近いでしょうか?もし、「コミュニティ管理」のキーワードにピンとくるものが現段階でなければ、それは物件の価値を今よりも高めるチャンスかもしれません。

 
 

  

具体的なコミュニティ設計のあれこれ

 

① 暮らしを科学する「体験型コミュニティ制度」

 
「人が集まれば勝手にコミュニティができる」というのは大きな誤解です。絆家では、コミュニティが作られやすいよう、意図的な「仕掛け」を用意しています。人が集まるキッチン、意欲や主体性、楽しみ方につながる共通点探し、成長や価値観の広がりを感じられる学びの場。そういったシチュエーションをフックに、入居者の皆さんが集まりやすいきっかけをいくつか用意しています。

 
 

② ファンを増やす「アンバサダー制度」

 
入居者を「お客様」として扱うだけでは、より安い物件へ流れてしまいます。絆家では、入居者を「コミュニティ作りのパートナー」として巻き込むアンバサダー制度を導入しています。例えば「SNS発信」「カメラ」「ライター」など、入居者の得意をハウス運営に活かすことで、「自分たちのハウスを一緒に育てる」という当事者意識を醸成。これが、圧倒的な長期入居(LTVの向上)に繋がっています。

 
 

③ 圧倒的な差別化を生む「全国ネットワーク」

 
単一の物件管理では不可能な「スケールメリット」を提供します。 年1〜2回の合同イベント(廃校キャンプや無人島イベントなど)やオンラインでつながることができる機会を用意。ハウスの壁を越えた繋がりがあることで、ブランド全体に対するロイヤリティが形成されます。

 
 

3. なぜ「コミュニティ」が収益(数字)に直結するのか?

 
なぜ、コミュニティ管理が収益に直結するのか?その理由をご説明したいと思います。
 
 

3-1. 広告費を最小化する「驚異の口コミ力」

絆家シェアハウスのGoogle口コミは2025年時点で200件を超え、そのほとんどが5点満点です。 広告費をかけずとも、入居者が新しい入居者を呼ぶ「紹介の連鎖」が起き、実際に口コミからのご入居が4人に1人。(2025年度実績)これはオーナー様にとって、募集コストの大幅な削減を意味します。

 
 

3-2. 実例:管理変更で稼働率が20%以上向上

あるオーナー様の物件では、立地や設備は良いものの入居者間のトラブルが多く、稼働率が30%に低迷していました。絆家が管理を引き継ぎ、コミュニティ面の管理を取り入れたことで、半年で稼働率95%を実現し、賃料単価を5,000円アップさせることに成功。その物件は、3年経った今も、長期入居者で常に満室の物件になりました。
 
 

4. 物件オーナー様からよくある質問

 

Q. 既に別の管理会社に委託していますが、変更は大変ですか?
A. 手続き自体はシンプルです。現契約の解約予告期間を確認し、新しい管理体制への移行期間を設けます。入居者様へのご案内から振込先の変更まで、絆家が全て一任。今まで十数棟以上の物件管理変更を行なっている絆家だからこそ、オーナー様に極力手間のない形で、スムーズにサポートいたします。

 
 

Q. コミュニティを重視すると、トラブルが増えませんか?
A. むしろ逆です。お互いの顔が見え、信頼関係があるコミュニティでは、騒音やゴミ出しといったマナー違反が激減します。「ルールで縛る」のではなく「関係性で守る」のが絆家流です。

 
 

Q. 築年数の経った物件でも、コミュニティ作りは可能ですか?
A. もちろんです。コミュニティの主役は「人」です。築年数のある物件の場合、リノベーション案からのご提案も可能です。コミュニティを活性化させるためのスペースは必要不可欠となりますので、現在は①共有スペースが十分に確保されていること②15室以上の物件の委託を引き受けさせていただいております。

 
 

ABOUT ME

この記事を書いたライター

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kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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