【完全版】シェアハウス集客の極意|広告費ゼロで稼働率9割超を維持する「7つの資産」と「5つの心理戦術」

【完全版】シェアハウス集客の極意|広告費ゼロで稼働率9割超を維持する「7つの資産」と「5つの心理戦術」
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【完全版】シェアハウス集客の極意|広告費ゼロで稼働率9割超を維持する「7つの資産」と「5つの心理戦術」

2023-12-11

【完全版】シェアハウス集客の極意|広告費ゼロで稼働率9割超を維持する「7つの資産」と「5つの心理戦術」

 

「ポータルサイトに高い掲載料を払っているのに、問い合わせが月1件あるかないか……」 「SNSを毎日更新しているけれど、内覧予約に繋がらない」 「一度空室が出ると3ヶ月以上埋まらず、結局フリーレントや家賃値下げで対応している」

 

シェアハウスを運営するオーナー様や管理会社様が抱える、この「集客」という終わりのない悩み。シェアハウスの集客には実は「明確な集客方程式」が存在するのをご存知でしょうか。

集客は単発の「作業」ではなく、積み上げるべき「資産」です。この記事では、5,000文字を超える圧倒的なボリュームで、絆家シェアハウスが進化させ続け、チャレンジし続けている「集客の全技術」を余すことなく公開します。
 
「これさえあれば絶対」はないですが、チャレンジ数だけ成功数も増えます。私たちが今までシェアハウスに出会っていただくために行ってきた様々なチャレンジを、全てこの記事に記載します。それでは、どうぞ!

 
 



【本質編】シェアハウス集客のパラダイムシフト:点から線へ

 

多くの集客に悩む方は、集客を「空室が出たときだけ行う単発のスポット作業」だと考え、ミラクルCを期待します。しかし、現代の集客において最も重要なのは、「各媒体を効果的に活用し、それぞれが連動し、情報の線がつながっている状態」を構築することです。

 

1-1. 内覧者の70%が「裏取り」をしている事実

絆家シェアハウスの統計データでは、内覧にお越しいただいた方の約6、7割が「問い合わせの前に、ポータルサイト以外の公式サイトやSNSを複数回チェックしている」という結果が出ています。

 

ユーザーの行動動線をこう考えます。

認知: ポータルサイトでエリアを絞り、物件を見つける。

検索: 物件名でGoogle検索し、公式サイトの「雰囲気」を見る。

共感: Instagramで「日常の風景」や「入居者の顔」を確認する。

決断: 「ここなら自分の居場所がある」と確信して初めて問い合わせをする。

 

ポータルサイトだけに情報を載せている状態は、いわば「メニュー表はあるけれど、店の中が外から見えないレストラン」と同じです。どれだけポータルサイトに広告費を投じても、自社メディア(公式サイト・SNS)という「中が見える窓」がなければ、問い合わせという最終ステップには至りません。

1-2. 集客は「財産」である

広告は出している間しか効果がありませんが、自社サイトのブログやSNSの投稿はインターネット上に残り続け、24時間365日、あなたの代わりに営業をしてくれる「資産」になります。

 

戦略1:公式サイトと「超・SEOブログ」を母艦にする

 

まず、集客の核となる「自社ホームページ」を整えましょう。そして、そこに必ず「ブログ機能」を実装してください。長期的な目線で、自社ホームページの質を高めていくことは財産になります。

 

2-1. ブログが最強のSEO集客ツールになる理由

Googleは「専門性・経験・権威性・信頼性(E-E-A-T)」が高いコンテンツを評価します。シェアハウスを探しているユーザーが検索するキーワード(例:「30代 シェアハウス 大阪」「コミュニティ重視 住まい」など)でブログを書くことは、中長期的に広告費をゼロにするための最強の投資です。

 

2-2. 信頼を120%勝ち取る「マストな10本の記事」

何を書いていいか分からない場合は、まず以下の10テーマで各3,000文字程度の記事を作成してください。

創業・コンセプトストーリー: なぜこのハウスを作ったのか。オーナーの熱量を可視化する。

入居者インタビュー: 「なぜここを選んだのか」「住んでから人生がどう変わったか」を深掘り。

徹底ルームツアー: 玄関、キッチン、水回り、居室。死角のない写真と解説で安心感を与える。

シェアハウス生活のメリット10選: 一般賃貸では絶対に得られない「体験価値」を整理。

イベント開催レポート: 開催されたごはん会やパーティーの「笑顔」を届ける。

24時間密着ライフ: 起床から就寝まで、シェアハウスでの1日の流れをシミュレーション。

ターゲットへの宣言: 「こんな人に来てほしい、逆にこんな人は断る」と選別することで、入居後の満足度を高める。

ローカルスポット紹介: ハウス周辺のおすすめカフェや公園など、生活圏の魅力を語る。

日常のフォトギャラリー: イベントではない、リビングでの何気ない会話の風景。

運営体制とルールの全貌: 清掃頻度やゴミ出し、騒音対策など、不安要素を事前に解消する。

これらが10記事あるだけで、シェアハウスに対する信頼度が劇的に向上します。

戦略2:Instagram・SNS・公式LINEによる「心理的距離」の短縮

 

現代の20代・30代にとって、SNSは「リアルな実態」を確認するためのツールです。

 

3-1. Instagramは「フォロワー数」より「世界観」

シェアハウスと最も相性が良いのはInstagramです。

ストーリーズの活用: 今まさにリビングで何が起きているか、動画で「鮮度」を保ちます。

リールの活用: 90秒でハウスの空気感や入居者の雰囲気を伝えます。

ハイライトの整理: 初めて訪れた人が「お部屋」「共用部」「イベント」をすぐ見れるようラベル化しましょう。

 

3-2. 公式LINEへの誘導導線

Instagramのプロフィール欄には、直接問い合わせフォームではなく、「公式LINE」への登録を促しましょう。「いきなり問い合わせるのは勇気がいる」という層に対して、LINEで定期的にイベント案内や空室情報を送ることで、潜在顧客の獲得を図ります。

 

 

戦略3:ポータルサイトを「入り口」として使い倒す技術

シェアハウスにはいくつかの大手ポータルサイトがあります。集客サポートには大きな力になるので、是非活用しましょう。ポータルサイトの掲載時の活用方法をポイントでお伝えします。

 

 

4-1. 「1枚目の写真」で勝負を決める

 

ポータルサイトの一覧画面でクリックされるかどうかは、1枚目の写真にかかっています。例えば…

NG: 家具も何もない殺風景な広角レンズの部屋写真。

GOOD: 明るく、清潔感のある空間。生活がイメージできる写真。ユーザーは「部屋」を借りたいのではなく、その部屋での「生活」をイメージしたいという点を重要視します。

 

リアルな集客エンジン「留学アンバサダー制度」

 

5-1. アンバサダー制度の仕組み

特定のスキル(カメラ、ライティング、動画編集、SNS発信)を持つ入居者に対して、家賃を一定期間免除、または割引する代わりに、そのハウスの魅力を外部へ発信してもらう制度です。

 

5-2. なぜアンバサダーが強いのか?

運営者が「うちのハウスは最高です!」と言うよりも、実際に住んでいる入居者が「このハウスに来て人生変わった!」と発信する方が、信頼性が上がります。そして アンバサダーによって生成された写真や記事は、そのまま自社のホームページやSNSのコンテンツ(資産)となり、さらなる集客を生むという「正の連鎖」を作り出します。お引越し先を探す方は必ずオンライン上で物件を探しますよね。その際に、できるだけリアルな状態を公開することが、問い合わせ促進に大きく影響します。

 

戦略5:口コミ・紹介の「自動化」設計

 

口コミこそ、最も成約率が高い集客経路です。これを「運任せ」にするのではなく、仕組み化しましょう。

 

6-1. Googleマップの口コミ(MEO対策)

Googleビジネスプロフィールを登録し、評価を集めます。

タイミング: 入居後1ヶ月や3ヶ月目の面談時、満足度を確認した直後に「もしよろしければ」とお願いする。絆家では、退去時に必ずお伝えするようにしています。

 

インセンティブ: 口コミを書いてくれた方に、ちょっとしたギフトカードやハウス内特典をプレゼントするキャンペーンも有効です。

 

6-2. 友人紹介(リファラル)の制度化

「良い入居者の友達は、良い入居者」です。入居者専用のLINEや掲示板で、常に「友人紹介特典(家賃割引等)」を提示し続けることが重要です。

 

戦略6:オンライン内覧会と「見込み客リスト」の構築

「今はまだ引っ越せないけれど、数ヶ月後には……」という検討層(見込み客)をどれだけ抱えているかが、空室期間をゼロにする鍵です。

 

7-1. オンラインお茶会・説明会の定期開催

月に一度、ZOOM等でどなたでも無料で参加できる「シェアハウスに興味がある人向けの説明会」を開催します。

内容: 実際の入居者も1〜2名参加してもらい、ざっくばらんに質問に答える座談会形式がおすすめです。

効果: 内覧に行くほどではないけれど興味がある、という層を「ファン」にすることができます。

 

 

7-2. 見込み客へのステップ配信

公式LINEに登録してくれた方に対して、「シェアハウス選びで失敗しない3つのポイント」などの役立つ情報を定期的に配信してみましょう。時期が来たときに「第一候補」として思い出してもらえる関係性を築きます。

戦略7:プロモーション・イベント企画による「動き」の演出

最後に、集客の効果性を爆発させる「イベント企画」です。

 

8-1. 「オープンごはん会」の活用

外部の人も1,000円程度で参加できるオープンな食事会を定期開催します。 「内覧は緊張するけれど、ごはんを食べに行くだけなら」という気軽な入り口を作ることで、潜在顧客を物理的にハウスへ招き入れます。

 

8-2. イベントは「開催後のレポート」が本番

イベントを開催して終わり、というのは最大の損失です。楽しんでいる様子を写真や動画に収め、必ず「開催レポート」として公式サイトやSNSにアップしてみましょう。記事を見た人が「楽しそう!次は参加したい」「ここに住みたい」という感情を抱き、新たな集客サイクルが回ります。

 

9. 集客を成功させる「5つの心理戦術」
さらに一歩踏み込んで、心理学的なアプローチを集客に取り入れましょう。

社会的証明: 「入居者の声」を目に止まりやすいよう掲載し続ける

希少性: 「現在、残り1室です」というリアルな状況を発信する。

返報性: ブログなどで「シェアハウスの選び方ノウハウ」など、顧客目線で知りたい情報を提供する。

親密性: SNSで運営者の顔や想いを見せ、親しみやすさを醸成する。

コミットメントと一貫性: まずは「LINE登録」という小さなアクションを促し、徐々に内覧へと導く。

結論:集客は「動き」を見せ続ける物語である

 

いかがでしたでしょうか。 シェアハウスの集客において、最大の敵は「無関心」ではなく「停滞感」です。 「いつ更新されたか分からないサイト」「情報の止まったSNS」は、それだけで入居希望者に不安を与えます。

動きを出し続けること。そしてその動きを、今回お伝えした7つのチャネルで正しく発信し、資産化すること。この積み上げこそが、広告費に頼らずに稼働率9割を維持し、オーナー様が「満室の喜び」を分かち合える唯一の道です。

 

集客を「終わりのない悩み」から「積み上がる資産」に変えたい方は、ぜひ詳細をチェックしてください。

[→ 絆家代表の「管理運営・虎の巻講座」の詳細は公式LINEからも発信中!]

ABOUT ME

この記事を書いたライター

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kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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