2024-06-20
「所有しているシェアハウスの空室がなかなか埋まらない……」 「今の管理会社の対応が遅く、入居者から不満が出ている」 「これからシェアハウス投資を始めるが、どの会社に委託すべきか分からない」
シェアハウス経営の成否の8割は、「どの管理会社をパートナーに選ぶか」で決まると言っても過言ではありません。一般の賃貸マンション管理とは異なり、シェアハウスには「コミュニティ運営」や「高い更新頻度の集客」といった特殊なノウハウが求められるからです。
こんにちは。全国でコミュニティ特化型シェアハウスを運営する「絆家(きずなや)シェアハウス」代表の平岡です。私たちは10年間、数多くのオーナー様から物件をお預かりし、稼働率90%超を維持し続けてきました。
本記事では、5,000文字を超える圧倒的なボリュームで、信頼できるシェアハウス管理会社を見極めるための5つのポイントと、後悔しないための選定基準を徹底解説します。
Contents
シェアハウス経営において、オーナー様が最も重視すべきは「客付け力」です。しかし、大手不動産会社だからといってシェアハウスの集客に強いとは限りません。
多くの管理会社がポータルサイトで集客を行います。もちろんこれらは重要ですが、ポータルサイトは「活用させてもらう」視点で取り入れることをお勧めします。
信頼できる管理会社は、自社で強力な集客メディアを持っています。
更新頻度のチェック: ホームページの空室情報は最新か? 1ヶ月以上更新がないサイトは、管理体制自体が形骸化している可能性があります。
ブログの内容: 「入居者の日常」や「ハウスの雰囲気」が伝わる記事が投稿されているか。検索エンジン(SEO)で「エリア名+シェアハウス」といったキーワードで上位表示されているかを確認しましょう。
シェアハウスのメインターゲットは20代〜30代のデジタルネイティブ世代です。
Instagramの運用: 写真だけでなく、リール(動画)でリアルな空気感を伝えているか。
LINEの活用: 問い合わせのハードルを下げる工夫がされているか。 SNSからの流入経路を確立している会社は、ポータルサイトの流行に左右されない安定した集客力を持っています。
物件の近くに大学や語学学校がある場合、管理会社がそれらの教育機関と提携しているかは大きな強みになります。法人契約や留学生の送客パイプを持っている会社は、シーズンごとに安定した入居者を確保できるため、空室期間を最小限に抑えられます。
管理会社には、それぞれ「得意な物件規模」があります。自身の物件のサイズに合わない会社を選んでしまうと、管理の質が低下する原因になります。
小規模(10名未満): 一軒家リノベーションなどが中心。地域密着型の不動産会社や、個人オーナーに近い管理体制の会社が向いています。
中規模(15名〜30名前後): 絆家が最も得意とするゾーンです。ここには「コミュニティ運営」のノウハウが不可欠になります。入居者同士の距離感が近すぎず遠すぎない、絶妙なマネジメントが求められます。
大規模(50名〜100名以上): 大型の学生寮や企業寮のコンバージョン。徹底した仕組み化と、ホテルに近い管理体制を持つ大手が強みを発揮します。
15名〜30名前後の物件を、1,000室以上を扱うマンモス管理会社に任せると、どうしても「一物件あたりの対応」が薄くなりがちです。逆に、小規模しか扱ったことがない会社では、30名の入居者トラブルを捌ききれません。自身の物件規模に対して、最も実績と熱意を持っている会社を見極めましょう。
管理会社がどのような層を集客しているかは、オーナー様の収益安定性に直結します。
シェアハウスのターゲットは大きく2つに分かれます。
体験価値重視層: 「交流を通じて人生を豊かにしたい」と考え、一定の家賃を払う層。
コスト重視層: 「とにかく安く、初期費用を抑えたい」と考える層。
オーナー様へのお勧めは、圧倒的に前者(体験価値重視層)をターゲットにしている管理会社です。 理由: 家賃の安さだけで選ぶ層は、経済的に不安定な場合が多く、家賃滞納やルール違反のリスクが相対的に高まります。また、少しでも安い物件が見つかればすぐに退去してしまうため、稼働率が安定しません。
シェアハウスの業界平均入居期間は半年〜1年と言われています。 管理会社に**「御社が管理する物件の平均入居期間はどのくらいですか?」**と尋ねてみてください。1年以上の長期滞在者が多い会社は、それだけ入居者の満足度が高く、コミュニティ形成が上手くいっている証拠です。
入居者の満足度は、退去率の低下(=収益の安定)に直結します。質の高い管理会社は、必ず「入居者の声」を経営にフィードバックしています。
Google口コミ: 実際の入居者がどのような評価を書いているか。
退去アンケート: 退去時に不満点を吸い上げ、改善に活かしているか。
コミュニティマネージャーの有無: 単なる清掃員ではなく、入居者とコミュニケーションを取る担当者がいるか。
満足度が高いハウスでも、家賃滞納は発生し得ます。滞納が発生した際の「オーナー負担の有無」や、保証会社との連携、催促の手順が明確になっているかを確認しましょう。
管理委託費は、一般的に家賃総額の15%〜20%が相場です。
「管理費5〜8%」という格安の会社もありますが、注意が必要です。
管理の質: 清掃が月1回しかない、電球交換もオーナー負担、トラブル対応はメールのみ。
集客の不在: ポータルサイトに載せるだけで、空室が埋まらなければ意味がありません。
一般賃貸(3〜5%)と違い、シェアハウス管理は「共用部の管理」「清掃手配」「備品補充」「イベント運営」「SNS更新」など、業務量が数倍にのぼります。妥当な管理費を支払い、「80%〜90%以上の稼働率を維持してくれる会社」を選ぶ方が、結果的にオーナー様の手残りは多くなります。
管理費の中に何が含まれているか(清掃費、消耗品管理費、緊急対応費など)を明確にし、追加費用の発生条件を事前にすり合わせることがトラブル防止のコツです。
ここまでシェアハウス管理会社選びのポイントをお伝えしてきましたが、私たち「絆家シェアハウス」は、まさにこれらすべての条件を満たすパートナーでありたいと考えています。
絆家が選ばれる3つの理由
圧倒的な自社集客力: ポータルサイトに頼らず、自社HPやSNS、独自のアンバサダー制度により、質の高い入居者を惹きつけます。
長期入居を実現するコミュニティ: 平均入居期間は業界平均を大きく上回る1.5年〜2年。入居者満足度を追求し、「住み続けたい」と思われる環境を作ります。
15室〜100室の中大型物件に特化: 社宅や寮、空きビルのコンバージョンなど、中規模以上の物件のポテンシャルを最大限に引き出す運営を得意としています。
現在の管理会社に不安があるオーナー様、これからシェアハウス経営を検討されている方へ、「シェアハウス経営・30分無料特別相談」を実施しています。
※コミュニティ形成の関係上、現時点で15室以上の物件オーナー様のみ受付中です。
「今の物件の空室原因を分析してほしい」
「管理会社を切り替えた場合の収支シミュレーションが見たい」
「寮物件をシェアハウスに転用できるか診断してほしい」
どのようなご相談でも構いません。公式LINEまたはお問合せページより、まずはお気軽にご連絡ください。あなたの物件が、再び活気に満ち溢れるお手伝いをいたします。
kizunaya