こんにちは!絆家シェアハウスの柏#HASHで留学アンバサダーをしているアミーガです!
現在、絆家シェアハウスは留学アンバサダーを募集しており、前回の私の人見知り記事が意外と?好評だったようで、「人見知りでもアンバサダーできるよー」と言う話をしていこうと思います。
実際に留学アンバサダーとして活動している目線から書いているので、ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです。
Contents
「アンバサダー」は一般的に、ある特定なグループや組織、ブランドなどを代表して、その良さや価値を広め、支持を集める役割を担う人のことを指します。
今回の絆家シェアハウスにおける「留学アンバサダー」は、シェアハウスに住みながらSNSなどを通してシェアハウスの日常や紹介を発信していく役割のことです。
絆家シェアハウスでは、各拠点ごとにコンセプトがありそれぞれの良さや小規模・大規模によっても発信していく内容が違うため、それぞれの発信内容を見ている人が「シェアハウス生活楽しそうだな」「シェアハウス住んだことないけど住めるかな」「住んでみたいな」と思ってもらえる内容を発信しています。
詳しいアンバサダーの活動内容は後ほど紹介しますが、PR活動と聞くと難しく聞こえるかもしれないし、コミュ力おばけみたいな人しかできないのではないか思われるかもしれません。
しかし、実際にシェアハウスに住んでいる人の中にも人見知りの人もいれば、自主的に声をかけてくれる人もいるので、コミュ力おばけではなくてもアンバサダーは務まります。
正直なところ、毎日自分の部屋に引きこもって誰とも話さないとなると、人との関わりができないのでアンバサダーとして難しい場合はあるかもしれません。
しかし、極度の人見知りではなく、人と話すことに抵抗があまりなければ成立するくらいすでに住んでるみんなが受け入れてくれるので安心していただければと思います。
必要なのは最初の一歩。
担当の方もサポートしてくれるので、やってみたいかどうかで判断してみてください☺︎
私、人見知りです!と言う話をさせていただいてますが、人見知りにも色んな人がいますよね。
人見知りと言っても、私はおしゃべりしたり、色んな価値観を共有しあうのが好きなタイプです。
とにかく初対面が苦手だし、1人の時間も欲しい。。
アンバサダーだからと言って四六時中誰かと話していなければいけない訳でもなく、自分の時間を持つこともできます。
もちろん人見知りだからこそ大変な部分はありますが、勇気を出して飛び込んでみる良い機会になりました!
他にも理由はたくさんありますが、なぜ人見知りなのにアンバサダーをしているのか、大きく4つに分けて紹介していきますね。
少しでも同じ人見知りでアンバサダーに興味がある人の参考になると嬉しいです!
(人見知りじゃなくてももちろんアンバサダー大歓迎です!)
地元ではない場所に就職したことや友達のライフイベントが変わってきて、元同僚など仕事つながりの友達としか交流がなくなったことが一番大きなきっかけでした。
特に、コロナ禍以降は人とのつながりが少なくなり、その頃は他のシェアハウスに住んでいて、一人暮らしでコロナ禍だったら性格上寂しかっただろうなという気持ちが強く残っていました。
「新しく友達作るってどうしたらいいんだっけ?」と相談した時に、
異業種交流会に参加してみたら?スポーツを始めてそこで友達作ったら?
とアドバイスを受けたんです。
「そうだよなー」と思っていましたが、中々行動に移すことはできず…
人見知りってそういう場所に飛び込むハードルが高いんですよね。。
その点シェアハウスだと、家に帰ると「おかえり」と言ってくれる人がいたり、タイミングが合えば自然と一緒にご飯を食べることもよくあります。
最初の「初めまして」の時は緊張しましたが、みんな快く迎えてくれるので乗り越えて楽しく生活できています!
シェアハウスには旅行好きの人たちが多く、行ったことのない国の話や具体的にどこのお店が美味しかったとか、自分と同じ趣味の人に出会えます。
自分の経験を共有したり、行きたい場所の情報を教えてもらえたり、次はどこに行こうかなとどんどん楽しくなってきますね。
また、シェアハウスのメンバーと旅行に行く人も多いので、色んな楽しみ方ができると思います。
ちなみに今一番行きたいところはアフリカで、リアルサファリを体験することです!
もし行ったことあるよー!って人がいればぜひ共有してください!
あとは、海外旅行が好きだったり、将来的に英語が話せるようになりたい、英語力を維持したい人には国際交流できるとなお良いですよね◎
私もせっかくなら国際交流できるシェアハウスに憧れていたので、ようやく夢が叶いました!
特に私が住んでいるHASHという場所は大型シェアハウスのため、色んな経験をしてきた人が住んでいます。
学生や企業している人、サラリーマン、フリーランスなどそれぞれ。
部活など色んな人と繋がることができるコミュニティも充実しているため、仕事のことやプライベートのことなど今後挑戦してみたいことなどヒントを得られる機会がたくさんあります。
年齢層も違うので、年齢関係なく色んな経験や価値観を日常的に学ぶことができるのも楽しい時間です!
アンバサダーのお仕事として、私は記事を書いたり、SNS投稿をしています。
記事を書くことは苦ではないものの、SNS投稿は私の中で大きなチャレンジでした。
振り返ってみた時に、SNS投稿をPRという形でやってみたいなと思っていたこともあったので、アンバサダーを機に定期的に投稿する機会があるのは成長できる良い機会だなと思えたからです。
ここからは実際に留学アンバサダーの要件やどんなお仕事をしているのか紹介します!
基本的には私がしていることを大きく分けて3つ紹介するので、詳しくは担当の方に聞いてみてくださいね。
Webライター以外にはカメラマンや動画クリエイター、イベンターなどの枠があるようですが、私は一番とりかかりやすそうなWebライター枠で応募しました!
Webライター枠で応募する場合、「どんな記事を書けば良いんだろう?」って方のために一例を挙げてみます。
・シェアメイトの紹介
・自分が住んでいるシェアハウスの紹介
・シェアハウスの日常紹介
記事参考)人見知りが大型シェアハウスでごはん会に参加してみた
・シェアハウスの周辺の紹介
・自分がシェアハウス内で開催したイベントの紹介
住み始めてみると、シェアハウスでの交流を通して「こんな記事も書けるんじゃないか」と意外でアイデアが浮かんできたりするので心配する必要はありません◎
それでも何の記事を書こうかなと悩んでいる場合は、アンバサダー担当の方に相談してみるのもOKです!
具体的な内容はアンバサダー担当の方と相談して決めていけば良いのですが、イベント企画やコミュニティづくりってハードル高そうに聞こえますよね。
私が入居してみて感じたのは、アンバサダーではなくてもイベント開催している人もいるのおで開催しやすいことと、大人数を集める必要がないこと。
私は仕事を辞めたばかりだったので、初めての「確定申告」についてイベントを開催しました。
アフターレポートも記事にしているので、参考にしてみてください。
記事参考)【イベントアフターレポート】確定申告を知ろう 〜ビギナー編〜
私は講師をシェアハウス内の人にお願いをして開催しましたが、企画方法は人それぞれで良いと思います。
例えば、料理が好きな方は自分で「ごはん会」を開催したり、得意なものがある人はスキルシェアしたり、国際交流の場を設けたり、色々なことができます。
イベント企画やコミュニティづくり以外にもできることがあれば相談してみると良いでしょう◎
あまり難しく考えず、「楽しいことがみんなとできれば良いなあ!」くらいで大丈夫です!
私は元々SNS投稿が得意なわけではありませんでしたが、これを機にチャレンジしてみました!
はじめは「本当にできるかなあ」って不安でしたが、やってみたら意外と大丈夫!
以前は苦手意識があったものが少しできるようになる幸せって良いですよね☺︎
投稿の内容は、たわいない日常のことや「ごはん会」と呼ばれるみんなでごはんを食べて交流を深める会(実はもっと奥が深いのですがここでは省略)のこと、シェアハウス内でのお気に入りの場所などを投稿していました。
最後にアンバサダーの募集要項を記載します!
タイミングによって内容が違う場合があるので、一度話を聞いてみたい方は問い合わせしてみてくださいね!
応募資格:
▷20歳から35歳までの男女数名
▷普段から利用・発信しているSNS(X(旧Twitter・Instagram・Tiktokのいずれか)のある方
▷絆家シェアハウスの魅力を記事として発信可能な方
※鍵アカウントの場合には、絆家シェアハウスのアカウントとの相互フォローをお願いします。
※人見知りアンバサダーの応募の方は、フォロワー数に制限はありませんのでご安心ください。
期間:
1ヶ月
募集対象となるシェアハウス:
▷HASH196 柏(千葉)
URL:https://kizunaya-s.com/property/hash196-kashiwa/
▷tabicco 千里丘(大阪)
URL:https://kizunaya-s.com/property/tabicco-osaka-senrioka/
※その他拠点を希望の場合は応相談。
特典:
その1▷アンバサダー中の家賃を免除!(ドミトリーのご案内です)
その2▷絆家シェアハウスで開催されるまなび場(料理教室やヨガ教室)などのサービスが無料で利用可能!
その3▷個人スキル・成果によっては期間延長あり!
応募方法:
応募や一度話を聞いてみたい方は下記リンクからどうぞ!
今回は、新しいことを始めるって勇気がいるし不安もあるけど、その先に新しいことや楽しいことも待っていることを特に人見知りさんにも知ってほしくて募集の記事を書かせていただきました!
最初のハードルを超えるきっかけとしてこのアンバサダーにチャレンジしてみるのも良いと思います。
また、それ以外に年齢を気にされる人もいるかもしれません。
留学アンバサダーは、若い人も多いですが、私みたいに年齢制限ギリギリのタイミングで応募した人もいます。
色んな年齢層の人が留学アンバサダーとして活動していただけるとより良いシェアハウスづくりにもなるので、気にせず応募してください☺︎
シェアハウスの日常やアンバサダー活動の様子が気になる人は私のSNSも参考にしてみてください!
それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
Amiga(アミーガ)