\3日間連続お披露目!/ヒュッゲな時間と北欧デザインと団欒のある暮らし

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\3日間連続お披露目!/ヒュッゲな時間と北欧デザインと団欒のある暮らし

\3日間連続お披露目!/ヒュッゲな時間と北欧デザインと団欒のある暮らし

 

かねてより「中央線エリアに絆家があったら良いのに!」と声をいただいていた皆様、お待たせ致しました!2023年9月、新しくリブランディングオープンとして阿佐ヶ谷・荻窪・吉祥寺エリアに絆家シェアハウスがオープンします。

 

3日間連続で新着情報をお届けしていますが、今日はラストの記事。

 

ご紹介するのは、阿佐ヶ谷にあるシェアハウスHygge

阿佐ヶ谷駅から自転車で6分・下井草駅から徒歩13分の閑静な住宅街の中にあるシェアハウスは、北欧デザインが特徴のシェアハウス。

大きな窓とこだわりのカウンターテーブルが特徴のデザインのこの家。一緒に覗いてみましょう。

 

 

こちらは、大きな窓が特徴の共有リビング。日当たりが大変よく、風通しも良いので、晴れた日はとても心地よい空気が通る家です。

 

 

リビング窓の反対側には、キッチンがあります。

今回、2023年9月にリブランディングオープンしたシェアハウスHyggeは、北欧で大切にされるお茶とスイーツとともに大切な仲間と会話を楽しむヒュッゲというコミュニケーション文化からインスパイアを受けました。開放的なリビングでは、シェアハウスファミリーとのお茶の時間が進みそう・・・そんな想いを込めて今回こだわりの大きなカウンターキッチンを用意。

 

キッチンを対面に、ここで暮らす入居者の皆さんが和気藹々と、楽しく食卓や、お茶の時間を過ごすことができたらいいなあ。そんな想いが込められています。

 

休日のお昼はここでランチを。
金曜日の夜は、お酒を片手に少しだけ深い語り合いの場を。

そんな風に、さまざまなシチュエーションで使用いただけたら嬉しいです。

 

 

モノトーンを基調としたシンプルな照明

 

 

日当たりが最高!

 

 

 

居室も少しだけ紹介。

 

 

ベッド、カーテン、エアコン、デスクは備え付けです。

 

男女12名・全室個室のシェアハウスHyggeは、お互いの人となりが見えやすいちょうど良い距離感と規模の家。
2023年9月に絆家シェアハウスとしてリブランディングオープンしたHyggeですが、新しく始まる皆さんのシェア生活が心地よいものになりますように、そんな想いを込めて管理サポートしていきたいと思います。



東京・阿佐ヶ谷はどんな街?

 

東京の中心に位置する阿佐ヶ谷の町は、多くの文化人に愛され、その魅力から、学生のころに出会い社会人になった今も住み続ける…という方が多い、「長く住みたい味わいのあるエリア」と呼ばれます。

 

Hyggeシェアハウスの最寄り駅は阿佐ヶ谷駅と下井草駅。下井草駅は賑やかな中央線に面した駅で、家族世帯も多いことから東京の中心にありながら治安の良い閑静な街並みです。
「いくつになっても好きな街」そんな風に感じる人が多いことが、このエリアの特徴です。

内覧予約スタート!気になる方はぜひ気軽にお問い合わせを

 

シェアハウスHyggeの内覧は、9月1日より順次受け付けております。
空室情報・家賃情報について詳しい詳細は下記リンクよりご覧いただけます。

 

シェアハウスHygge 物件詳細

 

物件お問い合わせはこちらより

 

さて、3日に渡ってご紹介してきた絆家シェアハウス中央線特集。気になるシェアハウスはありましたでしょうか?東京の中でも中央線エリアはお散歩が楽しいエリア。少しでも気になる物件があれば、たくさんのお問い合わせお待ちしています!

 

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この記事を書いたライター

kizunaya-admin

kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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