2020-06-10
住民紹介[:ja]こんにちは!絆家シェアハウス運営チームのよっちゃんです。
世間はコロナウイルスの影響でとても大変な状況。先日関東での外出自粛宣言が解除されました。以前のような日常が戻るまではもう少し時間がかかるとは思いますが、早くまた、何も考えずに美味しいものを食べに行ったり、旅行に行く日常が戻ってきたら良いなと願うばかりです。
私は2歳の息子と一緒に家族で絆家シェアハウスで暮らしています。
4月からの保育園入園も延期になり、この自粛期間は、こどもにとって、そして子育てをする親にとって、こんなに天気が良い毎日なのに公園も満足に行けず、エネルギーが発散出来ずに家だけで遊ばせるのは大変・・・のはずですがそうならないのがシェアハウスHASH196の良いところ!
今日は、コロナ期間、シェアハウスで暮らしていてよかった!と思うことをあげさせてください。特に家族世帯の皆様、私自身身を持って体験している、「シェアハウスで子育て」をよりリアルに、お伝えさせていただきます。
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千葉県柏にあるシェアハウス「HASH196」は家族も入居が可能なシェアハウス。キッズルーム、座卓リビング、そして最近できた芝生スペースなど、大人にもこどもにも嬉しい共有スペースが充実したシェアハウスです。
例えばこんな広々した芝生スペースがあったり
家族専用で使える、共有のキッズスペースもあります。
その敷地面積は保育園以上!小さな公園やちょっとしたキッズルームに行くよりも家の方が断然に広いのです。そのため家にいても身体を目一杯動かしながら遊ぶことが出来ます。
自粛期間中は、託児保育をしてくれているハウスファミリーのニーナ先生と、在宅で家にいることが増えたハウスファミリーのみんなにたくさん遊んでもらいながら、すくすく楽しく過ごすことができました。
写真はお庭の芝生スペースでハウスファミリーに遊んでもらっている我が子の様子。草木にお水をあげたり、芝生で目一杯お日様を浴びたり。外出なんて必要ないです。同じく家族でシェアハウスに暮らす、赤ちゃんと一緒に遊ぶのが大好き。シェアハウスには同じ年代のお友達もいるのです。
シェア生活はこどもにとって良いことがたくさん!この自粛期間中も外で遊べないストレスもなく、楽しく過ごすことができました。改めてこの自粛期間中、シェアハウスは単身者だけでなく、家族にとってもとても良い環境だなあ。と実感しています。
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私のこどもは0歳の生まれたてから、シェアハウスで暮らしています。
自分の家に、たくさんの家族がいることが当たり前の生活。そんな「当たり前」の中だとどう成長するのでしょうか。
広い廊下を駆け回り、キッチンに、リビングに行っては「おはよう!」「何してるの?」「ハイタッチ!」など声をかけてくれる、遊んでくれるお兄ちゃんお姉ちゃんがいる。
その環境で育った我が子は、もともとちょっぴり控えめの恥ずかしがり屋さんでしたが、今では新しいファミリーにも自分からタッチをしたり、会話を楽しんで生活しています。
普通の家庭からするとちょっぴり不思議な日常かもしれませんが、こどもが小さいうちからたくさんの価値観や個性に触れられる環境は、何よりも刺激的であり、学びになると信じています。
何よりこのコロナ期間に、駆け回ることが大好きなエネルギッシュな子どもにとって、広々としたシェアハウスの環境は本当にありがたいものでした。
やっぱり家族にこそ、シェアハウスをオススメしたい!ぜひお問い合わせお待ちしています。あなたの大切なお子さんを、一緒に子育てしましょう。
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kizunaya