2025-10-04
住民紹介
ーーー初めまして、いっちゃんです!
私は3年ほど幾つかの絆家シェアハウスに暮らしました。今は子どもが産まれてまた違った生活をしていますが、もしまた生まれ変わっても絆家に住みたい!そんな気持ちは自信を持って伝えられます。
でも、最初から「楽しそう!」と飛び込めたわけではありません。むしろ不安だらけ。
今回は、そんな私がシェアハウスという選択肢にたどり着くまでの、リアルな体験談をお届けします
Contents
私は元々絆家に出会うちょっと前、正社員を辞めてフリーランスライターとして独立しました。「好きな場所で好きな仕事を」という理想を追いかけて、キャリーバッグひとつで全国を旅しながら、その土地のPR記事を書く生活を始めました。
インスタ映えしそうな暮らしぶり。憧れの自由な生活!・・・でも現実は少し違っていました。
お気に入りの服をかけるクローゼットもなければ、疲れたときに「ただいま」と帰る場所もない。心のどこかで「ほっとできる自分の居場所が欲しい」という想いが日に日に強くなっていったのです。
一人暮らしの経験は長かったものの、すでに賃貸は解約済み。だったら、次に住む家は「ただ部屋を借りるだけじゃない、もっと違う暮らし方をしてみたい」。そんな気持ちが芽生えていました。
旅をする中で出会った人たちとの会話は、いつも私に新しい視点を与えてくれました。一人で考えていては思いつかないアイデアや、見落としていた自分の価値観。「人と一緒に過ごすことで、自分は刺激を受けて成長できるんだ」という実感が、だんだんと確信に変わっていきました。
それなら、暮らしそのものを「誰かとシェアする」のも面白いかもしれない!以前に友人3人でのルームシェアを経験していた私は、今度はもっと大きな規模のシェアに挑戦してみたくなりました。そうして出会ったのが、柏にあるHASH196というシェアハウスでした。
でも、興味を持ったからといって不安が消えるわけではありません。むしろ、真剣に考えるほど心配事は増えていきました。
楽しみな反面、人間関係の不安が一番大きかったです。
「もし住人と合わなかったらどうしよう?」
「毎日顔を合わせるのは疲れない?」
検索画面を見つめながら、頭の中でネガティブなシナリオが膨らんでいきました。
仕事との両立も心配でした。フリーランスでリモートワーク中心の私にとって、「集中して働ける環境があるのか」共用空間では集中できないかもしれない。騒音は・・・?考えれば考えるほど、不安は深くなるばかりでした。
女性としての防犯面も気になっていましたが、絆家のウェブサイトを見ると女性専用エリアもしっかり整備されていて、この点では比較的安心できそうだと感じていました。
「考えてばかりいても始まらない。とりあえず一度は見てみよう!」
意を決して見学を申し込んだものの、やっぱり緊張。
今考えると可愛いものですが、初めての環境に飛び込むことが苦手な私にとって、やっぱり緊張は大きかったです。
今でもずっと大好きな、最高のメンバーたち!
でも、玄関のドアを開けて最初に目にした光景で、すべてが変わりました。
リビングにいる住人さんたちが笑い合って話していて、新しく来た私を温かく迎え入れてくれました。その瞬間、肩に入っていた力がふっと抜けて「ここなら大丈夫かも」と思えたのです。
スタッフの方が丁寧に説明してくれた生活ルールも、とても現実的で安心できるものでした。掃除当番の仕組み、キッチンの使い方、共用部分のマナー。暮らしの細かい部分まできちんと考えられていることが分かりました。
玄関にずらっと並んだ色とりどりの靴や、キッチンに置かれた「ご自由にどうぞ」の付箋が貼られた調味料たち。そういった何気ない日常の痕跡を見て、「ここには人の温かい生活があるんだ」と実感できました。
HASH196で一番最初に印象に残ったのは、大画面のシアタールームでした。

HASH196柏
映画好きの私は、いつもパソコンの小さな画面で一人寂しく観ているのが当たり前でした。でも、そこには本格的なプロジェクターとスクリーン!「こんな贅沢な空間、一人暮らしでは絶対に無理!」共有スペースに余白があることも、何より魅力に感じました。
リビングに併設された広々としたキッチンも魅力的。複数人が同時に料理をしても余裕があるつくりで、「ここでみんなでワイワイ料理したら、きっと楽しいだろうな」そんなふうに、内覧担当の方が伝えてくれたのを覚えています。

HASH196柏
不思議なもので、「人と暮らす不安」よりも先に「ここで過ごす楽しさ」を具体的にイメージできたことが、私がシェアハウスに踏み切れた決定的な理由でした。
もう一つ、大きな魅力だったのがコストパフォーマンスの良さです。
同じ立地で同じ広さの部屋を一人で借りようとすると、到底手が出ない金額になります。でもシェアハウスなら、その半分程度で住むことができる。「家賃が安い分、貯金もできるし、好きなことにお金を使える」という現実的なメリットに、背中を大きく押されました。
「憧れの空間」と「現実的な生活コスト」。この両方を同時に叶えられるのが、シェアハウスならではの魅力なのだと思います。
行ってみてわかったこと。見学は「お試し」気分で大丈夫!ということです。
実際に行ってみて「なんか違うな」と思ったら、無理に契約する必要はありません。スタッフさんも押し売りのようなことは一切なく、自分の生活にシェアハウスが合うか?一緒に親身に考えてくれました。想像だけで悩み続けるよりも、実際に足を運んで雰囲気を確かめる。そうして初めて「ここだ!」と思えるか、「もう少し探してみよう」と思うかが分かります。
見学を終えて駅へ向かう帰り道、私の頭の中ではもう決まっていました。
「ここに住もう!」
不安が完全になくなったわけではありません。でもそれ以上に、「誰かと暮らすことで得られる安心感や楽しさ、新しい発見」を具体的に想像できていたからです。
一人の時間も大切にしながら、でも孤独ではない暮らし。好きな映画を大画面で楽しんだり、美味しい料理をみんなでシェアしたり。そんな毎日が日常になる。
「新しい暮らしに飛び込んでみたい」そんなワクワク感に背中を押されて、私は契約書にサインをしました。
こうして、私のシェアハウス生活は始まりました。
あれから3年間、いくつかの絆家シェアハウスを転々としながら、本当にたくさんの人と出会い、想像もしていなかった経験をしました。あんなに心配して緊張していた私は、どこへ行ったやら。
今、私と同じように「シェアハウス、気になるけどちょっと不安だな」と思う全ての人に伝えたいです。
大丈夫!軽い気持ちでまずは内覧に行ってみて。きっとその心配を超える生活が、待っているかもしれません。
ここまで読んでくれてありがとう。いっちゃんでした!
kizunaya