【実録】シェアハウス管理変更で稼働率が劇的改善!2名から半年で満室へ導いた「絆家流」再生術

【実録】シェアハウス管理変更で稼働率が劇的改善!2名から半年で満室へ導いた「絆家流」再生術
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【実録】シェアハウス管理変更で稼働率が劇的改善!2名から半年で満室へ導いた「絆家流」再生術

2023-05-26

【実録】シェアハウス管理変更で稼働率が劇的改善!2名から半年で満室へ導いた「絆家流」再生術

 

「こだわって建てたシェアハウスなのに、空室が埋まらない」 「管理会社はただの集金代行。リーシング(客付け)の提案が一切ない」 「相場より家賃を下げているのに、なぜか選ばれない」

シェアハウスオーナー様が抱えるこれらの悩み。実は、原因は立地や設備ではなく、「シェアハウス特有の運営ノウハウの欠如」にあることがほとんどです。

 

こんにちは!全国26箇所650室のコミュニティシェアハウスを運営する「絆家シェアハウス」代表の平岡です。私は15年間、自らシェアハウスに住み続けながら、数々の物件を高稼働運営へと導いてきました。

 

今回は、大阪・姫島にあるシェアハウス「SHELF(シェルフ)」の事例を元に、管理変更からわずか半年で満室御礼、さらに長期入居率を劇的に向上させた「リブランディングの全行程」を徹底解説します。シェアハウスの管理委託変更、物件運用をお考えのオーナー様はぜひご覧くださいね!

 
 



【Before分析】なぜ「おしゃれなデザイン物件」なのに2名しか入居者がいないのか

 
 

姫島SHELFの管理を引き受ける際、私はまず現地を視察しました。そこにあったのは、オーナー様の深い愛情が注がれた、息を呑むほど美しい物件でした。

 
 

1-1. ハードは100点、しかし「ソフト」が0点だった理由

 
 

エントランスのサイン、こだわりの内装、最新の設備。どこを見ても「選ばれない理由」が見当たりません。しかし、絆家が引き継ぐ前の2年間、入居者はわずか2名。稼働率は10%台に低迷していました。

 

 

 

 

 
 

稼働が安定しない原因は明白でした。施設管理は最高レベル。でも、中のコミュニティ運営がゼロだったのです。シェアハウス管理は、一般不動産の管理ノウハウとは別物です。シェアハウスにおいて最も重要な「人(コミュニティ)」を管理するノウハウをまず取り入れました。
入居ターゲットが曖昧で、とにかく稼働をさせたいあまり、ルールを守らない方にもお越しいただいてい他ので、まずはコンセプトの明確化とターゲット層を徹底。「誰でも入居できる」「コンセプト設定が曖昧」という点は、実は稼働を低迷させる大きな要因です。

絆家の取り組み①:物件の「中心」を再設計するリデザイン

 
 

私たちは、安易な値下げや大規模なリフォームは行いません。物件が本来持っていたポテンシャルに「温度」を添える作業から始めました。

 
 

2-1. コンセプトの再定義「自分色で暮らす家」

 

ただ「綺麗でおしゃれ」なだけでは、今のシェアハウス市場では埋もれてしまいます。私たちは、SNSフォロワー2万人を超える人気フォトグラファー・インフルエンサーを監修に招き、「憧れと暮らすギャラリーのような家」という明確なコンセプトを打ち出しました。

リノベーションのBeforeとAfterを、写真でご紹介します。

 
 

リビングBefore

 

After

 

いかがでしょうか。生活の様子がイメージできる、というのは、シェア生活において大変重要です。

 

キッチンBefore

 

After

 

 

「暮らしてみたい」空間を設計。

 

エントランスBefore

 

After

 

 

 

ターゲットや、暮らしたいと思う層をまずビジュアルから明確にします。

 

 
 

2-2. 視覚情報をアップデートする「ハウスディスプレイ」

 

20代・30代の入居検討者は、スマホで物件を選びます。写真一枚で「ここに住みたい!」と思わせる仕掛けが必要です。

 

リビングの彩りやストーリーのある壁面、「生活の予感」を置く仕掛けを作り込みます。また、実際にお披露目イベントを行い、風通しの良さを育みます。

 

 

 

 

 

 

 

コンセプトは距離感が大切。どんな人に、どんな生活を届けるのかを鮮明に描き、たくさんの方々のご協力もいただき、この空間だけの温度と、距離感が誕生しました。

 
 

絆家の取り組み②徹底した契約変更

絆家の取り組み②:負の連鎖を断ち切る「契約と審査」の正常化

 
 

空室に悩むオーナー様が最も陥りやすい罠。それが「入居審査の緩和」です。

 

3-1. 「誰でもいい」が優良な入居者を遠ざける

 

以前、別の物件でこのような相談がありました。

 

「特定の方が共有部を占領し、新しい人が入ってもすぐに退去してしまう」

 

「お局化した入居者が独自のルールを作ってしまい、管理不能になっている」

 

これらはすべて、入り口(審査)のミスが原因です。絆家では、独自の水準に基づいた「面談審査」を徹底しています。審査には、 収入だけでなく「共同生活への適性」「マナーへの共感度」はもちろんのこと、絆家でのシェア生活でご満足いただけるかどうかを最重視します。

 

管理変更時には、既存の入居者全員と再面談も実施。絆家のスタンスに合意をいただいてから、再度契約を再契約いただくフローを取ります。一時的にもし稼働が落ちたとしても、長期的にみた時にこのフローは必要不可欠です。

 

「モラルの高い入居者が集まるから、さらにモラルの高い人が集まる」。この正の連鎖を作ることこそが、長期的な安定経営の唯一の道です。

 
 

絆家の取り組み③:「自社集客エコシステム」の鍵はコミュニティにあり

 

皆さんのシェアハウスの集客は、ポータルサイト依存になっていませんか。もちろん、ポータルサイトは大変重要。絆家でも取り入れさせていただいています。ですが、掲載順位に一喜一憂する経営では心が不安定になります。

 
 

4-1. 全国ネットワークによる「コミュニティの循環」

 

絆家には全国に650名以上の入居者がおり、さらにその数倍の「卒業生」がいます。新しいシェアハウスのオープンは現入居者様の皆様へ先にお伝えしますので、大変強い関心を持っていただくことも多いです。今回についても、姉妹ハウスからの移動が全体の20%よりありました。「次は大阪に住みたい」という既存入居者が、優先的に姫島SHELFを選んでくれる結果に。

入居者の循環は、実はコミュニティ管理にも、稼働率管理にも、良い循環を生み出す秘訣になります。

 
 

4-2. アンバサダーによる「リアルな発信」

 

「アンバサダー」は、SNSでシェアハウスの日常を発信する発信党。リアルな日々の楽しそうな様子をSNSで発信することで、広告費をほとんどかけずに「熱量の高い見込み顧客層」を集めることに成功しました。

 
 

アンバサダー発信例:
 

 

 

オープンから3ヶ月は特にこのようなPR活動やイベント企画・コンセプト発信等を用いて自社での集客を強化します。絆家ではこのような温度の伝わる発信・集客宣伝を得意としていますので、ポータルサイトをうまく活用しながらも自社の集客導線から多くのお問い合わせをいただいています。

 

5. 【結果分析】数字で見る姫島SHELFの劇的ビフォーアフター

 

項目 管理変更前(Before)
入居人数 2名


絆家管理後(After)
満室(100%)

 
 

オーナー様へ。物件が埋まらない理由はどこにありそうでしょうか?
もし現在運営中の物件が

✅3ヶ月以上、稼働率が5割を切っている
✅入居者のマナーが悪く、定着率が悪い
✅「家賃を下げる」以外の改善方法が思いつかない
 
 

✅自分の物件ののびしろはどこにあるのか?
✅絆家の管理に変えた場合、収益はどう変わるか?
✅全て丸投げでお任せできるシェアハウスのプロに任せたい
 
 

そんなふうにお考えの方は、ぜひお気軽にご連絡ください!

 
 

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この記事を書いたライター

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kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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