柏HASH196にはどんな人が住んでいるの?ハウスファミリー紹介! Part 1

柏HASH196にはどんな人が住んでいるの?ハウスファミリー紹介! Part 1
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柏HASH196にはどんな人が住んでいるの?ハウスファミリー紹介! Part 1

柏HASH196にはどんな人が住んでいるの?ハウスファミリー紹介! Part 1

 

みなさんこんにちは!柏HASH196のにーなです。
いつもはHASH196の生活の様子や周辺情報など、“どんな場所か”、についてシェアさせてもらっているのですが、今回はきっとみなさんも気になるであろう、“どんな人が住んでいるのか”についてのハウスファミリーインタビュー記事になります!


お話を聞いたのは、HASHファミリーにいつも愛をふりまきまくっている勉強熱心な努力家、ちょも!“ちょも…?”なんだかかわいい名前だなあと思ったそこのあなた、そうです、“ちょも”は本名ではありません。

 

絆家シェアハウスは関東関西に複数のハウスがあるのですが、柏HASH196は愛されあだ名のあるハウス!希望するファミリーはニックネームをゲットすることができます。“ちょも“も愛されニックネームを持つ一人。それでは、”ちょも“って一体どんな人なの?ということで読み進めていってください。どうぞ!

―やほ!HASH愛の素敵なちょものインタビューができるのとっても嬉しいよ。忙しい所お時間ありがとうね!軽く自己紹介してもらってもいいかな??(にーな)

 

HASHのちょもです。大阪府出身で、就職で関東に出てきました。カフェ巡りしたり散歩したり昼寝するのが好きです。特技は無痛整体と腸もみ…と登山!(ちょも)

 

 

―ちょもといえば腸もみ!“ちょも”のあだ名の由来は“ちょうもみ”から来てるもんね!HASHに住んでどれくらい経った?どうやって絆家を見つけたの?

 

HASHに住んで、1年9ヶ月!絆家を知ったのは、代表のまーしーと友達で、HASHの立ち上げの様子はFacebookで見ていて楽しそうだなとは思っていたんだよね。しばらくしてコロナの影響で仕事が完全テレワークになった時に、今まで結構いろんなところに飛び回ってていろんな人に会ってたのができなくなって、気が落ちちゃって。誰かと話したいってなった時に、元々シェアビレッジみたいのを作りたいと思ってたから、一緒に住んでる人といろいろできるシェアハウスいいなって思ったんだ。

 

その頃会社の寮に住んでいたんだけど感染対策とかで不自由も多くなって…。あとは、まーしーがFacebookで“子育てを、両親だけの価値観じゃなくて、いろんな人の価値観に触れる中で子どもが自分で価値観を選び取っていける環境”の話をしていて、共感したし実際どうなんだろうっていうところにも興味があって内覧に来たんだ。当時案内してくれた運営チームのゆーとと色々話して、“いい人だな、住もう”って結構ノリと勢いで決めたよ。

 

 

―確かに、子どもと住める大型シェアハウスってあんまりないもんね。コロナじゃなかったらちょもに会えてなかったかもなー!実際HASHに住んでみて、どうだった??

 

本当に!HASHは作り上がっていく過程を見ていたから、楽しそうなイメージがずっとあって、実際楽しいことがたくさんある。HASHには本当にいろんな人がいるよね!年齢も価値観バラバラで、それが結構刺激的だよ。若い人たちが会社作ったり、フリーランスしたり、すごいなあって。

 

年齢層高い人たちがいてくれたのも落ち着くことができて、助かった。あとは、同じような趣味や価値観を持ってる人と話ができるのいいなあって思う。アーユルヴェーダとか、梅仕事とか。味噌作りもみんなでしたよね。経験がないことをするのって、最初の一歩を踏み出すのハードルが高いけど、みんながいたからできたことがたくさんある。

 

実際住んでみて、子どもが小さいうちにいろんな価値観を得られるのは羨ましいとか思った。あとは、水回りのクリンリネス面で気になることもちょこちょこあったけどね。建物の構造的に音が気になってた時期もあったけど、それは慣れたなあ。お風呂が詰まった、とか地震が来る、とか何か事件的なことが起こった時、みんなが積極的に意見出し合って協力し合う感じは一体感があってとても好きだよ。笑

 

 

―懐かしい〜!本当色々あったよねー!私もいつもいい経験させてもらってる。もちろん”まじか…”ってことも起こるけど、思い出すと笑える話も多い。笑

 

そうだね!年末年始とかもめっちゃ楽しかったなあ!夜リビングで居酒屋が開かれて、酔っぱらった人連れてみんなで神社に行ったり、楽しそうなうちらを見て神主さんもノリノリだったり、早朝ちゃんと起きて日の出見るために自転車爆走させたり…!!笑

 

前の年は実家に帰ってて、写真でみんなの楽しそうな様子を見てたから、次は絶対HASHで年越ししたいと思ってたんだ。シェアハウスって、みんなで出かけてみんなで帰ってくるのもすごくいいよね。自分用に料理したものを好きな誰かにあげてみたら、相手もありがとうっておかずをくれておかず交換になる幸せなやつも好き!約束してなくてもリビングに行くと誰かがいて一緒にご飯を食べられるのもいい。

 

HASHは与える人が多いよね。
あとは、この環境ってすごくありがたいなと思ってる。嫌なことがあった時、“なんで今これが起こってるんだろう”って考えることができるきっかけになるんだよね。一人でいたら何も起こらないけど、人といることで“なんであの人はああいうこと言うんだろう”“この出来事は私に何を教えてくれようとしているのだろう?”って深掘りすることで自分知ることができる。そういうメッセージをくれる人たちがたくさんいてすごく学びが多いんだ。

 

 

―ちょものそういう、全てを学びに変える姿勢、本当に素敵だよね。ちょも的にHASHにおすすめな人ってどんな人?

 

誰かと何か一緒にやりたい人!一緒に住んでるから、やりたいことがすぐできる。長く一緒にいるとその人が好きなこととかもわかるから、この人とこれしたいなって声がかけやすい!コミュニケーション力磨きたい人にもおすすめだな。ここにはコミュ力高い人がいっぱいいるからすごい学べる。

 

例えば、会った時名前を呼んでくれる人が多くて、”素敵だな、私もやってみよう”って思えたり。初対面で会った瞬間から元々友達のノリで話してくれる人がいたり、そんな人になりたいなと思える人に出逢える!あとは、自分が頑張ってること応援してほしい人も!「練習させて」ってお願いしたらみんな協力してくれるよね。みんなでアイデアのブレスト、とか声かけたら集まってくれる人がたくさんいるってすごい環境だと思う。もちろんそんな頑張っている誰かを応援したい人もHASHに合ってると思うな。シェアハウスはプラットフォームだと思う!

 

 

―わあ、なんかすごい名言っぽいのでたね!シェアハウスはプラットホーム。確かにその通りだと思うな。一緒にHASHについてお話しできて楽しかったよ!ありがとう!そしてうちら、偶然服装と髪型被りすぎ!!!笑 (シェアハウスあるある)

 

…というわけで、今回はハウスファミリーのインタビューでしたがいかがでしたか?HASHの雰囲気や人柄が伝わっていればすごく嬉しいです。
今後もシリーズ化していきたいと思っているので次回もお楽しみに!

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この記事を書いたライター

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kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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