池袋駅まで15分の立地にある東武練馬toiro。
男女40名ながらアットホームなシェアハウスtoiroは平均入居期間2年と、長期で暮らすファミリーが多いことが特徴のシェアハウス。
学生から社会人まで年齢も違えば、それぞれ異なるバックグラウンドも持っています。
今は、子どものいる家族も在住。たくさんのお兄さんお姉さんに囲まれて、まさに「大家族」の大きな愛に包まれて伸び伸びと成長する姿は、周りの学生・大人たちも癒されます。そんな人たちとの共同生活では新しい価値観や発見があり、toiroはそんな文化を大切に、お互いの違いを受け入れ認め合うコミュニティを作り出しています。
沖縄からハイサーイ!絆家シェアハウスと出会ってくれた沖縄出身の大学生てつくん。
1ヶ月のシェア生活を、丁寧に温かさいっぱいに、ときにクスッと笑ってしまうユーモアたっぷりに発信してくれました。
「点と点を繋ぐ人になりたい。」
そう語るてつくんには、言葉の通り、絆家を通して「人と人」「きっかけと未来」を繋いだ軌跡がありました。公式でも共有させていただきます。
姉妹シェアハウスにも遊びに行ってくれた、まさに繋ぎ役!てつくんの絆家シェアハウスでの生活の様子です。それではどうぞ。
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Contents
というようにコンセプトから大事にしていることまで素敵なシェアハウスなんです!本当に素敵なコンセプトですよね。
そんな12拠点と、沢山あるシェアハウスの中で僕が住んだシェハウスは東京板橋区に位置する東武練馬toiroハウス!もうハウスの名前からいろんな人が住んでそうですよね。では早速行ってみましょう!
写真は入居初日に撮った写真です。リビングに鹿と牛のでかいぬいぐるみがいたので一緒に撮ってみました。入居したらチェキを撮るのが絆家の習わしらしいです◎
あ、そうだそうだちなみに空港からハウスのアクセスはと言いますと
(羽田空港からの案内になります)
羽田空港→品川駅→池袋駅→東武練馬駅と、乗り換え3回で所与時間は約1時間です。
最寄駅からハウスまでは徒歩約10分程度で着きます!駅近。
本題に戻りましてタイトルの40人と暮らす?どういう人が住んでいるのか僕の1ヶ月の暮らしと共に紹介していきます!
◎ボードゲームが大好きな人たち
ハウスにはボードゲームの種類がめちゃめちゃ豊富なので打ち解けるにはもってこい。
入居その日にウィングスパンっていう鳥のゲームしました!
ハマったら全然抜けれなくて夜更かしするほど、、(夜更かししがち)
ボードゲームガチ勢が何人も住んでいるので金曜日や土曜はみんな夜な夜なリビングでボードゲームしてます、笑
◎料理上手な人たち
ハウスに料理上手な人が沢山いて、ご飯の時間になるとキッチン、リビングがいい匂いに包まれます。
ハウス内ではご飯会というものが開かれていて、みんなでご飯を食べる文化があります!toiroではほぼ毎日誰かがご飯会を開催していたので、毎日誰かと温かいご飯を食べることができます!ご飯も時間もシェアできるのがシェアハウスのいいところですね〜!
◎同じ趣味を持つ人たち
僕が 「東京来たら高尾山に登りたいんですよ〜!」
とハウス内で話していたら登山の好きなハウスのメンバーがいて、急にまぁまぁがちな1600メートル級の山丹沢山に登りに行きました。共通の趣味があるメンバー同士で休日に出かけることができ、さらにお互いのことを知れるのもハウスに住むといいとこ!(ぽぽさん、ゆかりんさん一緒に登山してくれてありがとう〜!)
他にもギターと歌が得意なハウスメンバーがいて、休日や金曜の夜はリビングや屋上でコラボしていてとっても賑やかです!
(僕はギターの指使いが下手すぎてセンスなかったです)
◎赤ちゃんのいる暮らし
なんと驚き、ベイビー達も住んでいるんです!
ここtoiroシェアハウスには2家族が住んでいてハウスの最年少達です、、可愛い。
みんなに抱っこされたり、遊んでもらっている空間は本当にほっこり、住人みんなで子育てって感じがして大家族っていう言葉がぴったり当てはまる。家族でシェアハウスに住むという新しい選択肢に出会いました。
写真は同じ関東にあるハウス、hash196のメンバーが僕の住んでいたtoiroに遊びに来てくれた時です。オンラインでしか繋がっていなかったメンバー同士がお互いのハウスを行き来して交流ができるのも、コミュニティシェアハウスの絆家の魅力。
シェアハウスに住む理由は人それぞれ色々あると思います。
例えば、家賃を安く済ませたい、1人は寂しいから大人数で住んでみたい、友達を増やしたい!などなど。
でも1人で住んで、もし人見知りしちゃったらシェアハウスに住んでてもあまり楽しめないですよね、、そんな時にオススメなのは同じようにシェアハウスに住んでみたい友達を誘って住む!ことです。
写真の彼女は、僕よりも少し先に入居していたいとり。そんな彼女とは大学一年生の頃からの仲で、東京に住んでいる彼女と僕ですが年に4回は会うほど仲がいいんです。
寝る、お風呂はいる以外の時間を共に過ごしたので、友達がいる精神的安心の中でハウス内で交友関係を築けました!
交友関係を広めたくてシェアハウスに入居したのに人見知りで誰とも話せない!はもったいない!友達同士で住むとさらに友人関係も深められるし、ハウス内での交友関係も安心して築けるのでオススメです。
絆家が大切にしている6つのことの中の、” おかえり、ただいまのある生活 ”
” みんなでいただきますをする幸せ ” ” ばいばいのない関係 “ を1ヶ月という短い期間でも感じらることができたからです。
朝起きたらおはよう!夜はおかえり、ただいま、お疲れ様が飛び交う優しくて暖かい世界が家に広がってるってとっても幸せで、みんなで同じご飯を食べれるのも一人暮らしじゃ感じられない心地よさなんだろうなぁと思います。
そんな中で一番に好きなのは、ばいばいのない関係です。写真は僕が退去日のものなのですが、誰1人バイバイ!とは言わずに ” 行ってらっしゃい ”
” またすぐ帰ってくるでしょ〜 ” というまた帰ってこようって思える言葉をかけてくれて、もの、ひとが溢れる大都会東京に唯一の帰る場所ができました。
家をただシェアするのではなく、お互いの時間や思い出もシェアできることが一番のメリットなのかなぁと思います!また帰ってきます、いってきまーす!
シェアハウスに興味ある方!住人十色の住人になってみませんか?
絆家シェアハウスが大切にしていることを、隅から隅まで体験して満喫してくれたてつくん。
この濃い一ヶ月をきっとまた新たな人やきっかけへと繋いでいく、そんな「点と点を繋ぐ人」に彼はもうなっていっているのだと思います。
「出会えてよかった」「いつかまた帰ってくる。」そんな風に思える、関係性が築ける体験が絆家シェアハウスにはあります。
絆家シェアハウスは、日本で一番コミュニティに特化したシェアハウスです。
今回紹介したシェアハウスはこちらから
▶︎toiro 東京・東武練馬
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