【入居者ブログ・幕張】Global HUB 幕張のフォトギャラリー

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こんにちは。Global HUB 幕張に暮らす、Dです。

 

Global HUB 幕張のメンバーは、よく写真を撮りあっている。入居者同士メインリビングでワイワイ過ごすことも多く、スナップショットや集合写真、風景など、隙あらば写真や動画を撮影しているような気がする。きっと、日常生活を記録に残したいし、お出かけした思い出を共有したいからだと思う。くつろいでいる時間だったり、ごはん会の食事の様子だったり、切り取りたい瞬間だらけなのだ。

 

Global HUB 幕張のグループLINEでは、写真アルバムを月ごとに作成しており、毎日誰かが撮った写真が更新される。月に200〜500枚といったところだろうか。自分がいなかった場面の入居者の様子を写真で知ることもあって、なかなか面白い。一人暮らしでは体験できないことなのだろうと想像すると、愛おしい気持ちにもなるものだ。

生活の一部を切り取った写真

みんな本当にいい写真を撮る。このブログを書くにあたり、写真をたくさん見て厳選した。

めちゃいい顔してるし、静止画なのに空気感や温度が伝わってくる気がする。生活の一部を切り取った写真だからなのだろう。
ちなみに、私はスマホで写真や動画を撮るのが好きだ。その場でチェックができるし、撮り直しもできるからだ。だからいろんな撮影方法を試すことができるところがお気に入りポイントだ。

 

ここで、私なりにスマホ写真のことを書いてみる。
機種はiPhone13Pro。高かった。しかし買ってよかった。カメラが3つ付いていて、アップも広角もいける。ナイスゥ!
一眼レフを使うこともあるが、個人的な使用感としてはスマホの方が起動速度や即時性に長けているように思うので、サッと取り出してすぐ撮りたい場面が多いシェアハウスでの生活との親和性は高い気がしてる。

 

このブログを書くにあたり、写真をたくさん見ていたら懐かしい気持ちになってきた。早速、私が気に入っている写真を紹介しよう。シェアハウスの様子が伝わると嬉しい。

日常の写真

 

ごはん会の写真

例えば、ごはん会でみんなでテーブルを囲む時はシャッターチャンスの連続だ。ごはんの前では笑顔になるからだ。また、お料理の写真を撮影するのも楽しい。例えば、スマホを逆さに持って、カメラのレンズをお料理に近づけて撮影するとダイナミックな印象になる。おすすめ。加工によく使うスマホアプリは「Foodie」と「inshot」。

 

あと、カメラロール備え付けの編集機能も大好き。美味しいものの写真をあとから見返すと、一緒に食べた人のことやシチュエーションや、その時の会話を思い出すことができるから大事にしている。また、その写真をうっかり深夜に見たらお腹が空くのだ。そのくらいのパワーがごはん会の写真にはあることを私たちは知っている。

 

この雰囲気はどこから?

ここまで、Global HUB 幕張アルバムに収録されている写真から、楽しい雰囲気が伝わってくる。それはなぜだろう?

 

私は、ある程度の信頼感があることと、楽しい方を選べる人が多いからだという仮説を立てた。より良く住みたいと思っている人が集まっているため、治安が良い。より良く過ごすために距離感を掴み、各々が考え、相互に働きかけているのだ。つまり、誰から言われたわけではなく、Global HUB 幕張で暮らす人たちの意識で成り立っているということが、私たちの良いところであり、ムードなのだ。

 

写真を通して今回感じたことは、普段からコミュニケーションが取れていて/取ろうとしているということ。私が大事にしていることは、キレイに楽しく撮ること。この瞬間は1度しかないと思うと収めたくなるなどと言ったら、エモくてみんな泣くかもしれないけど、そういうことだ。これからもそのスタンスで撮りたい。きっと楽しい。

 

村松美紀

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この記事を書いたライター

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絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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