2020-06-11
住民紹介[:ja]
こんにちは。絆家シェアハウスコミュニティマネージャーのこにたくです。6月に入り、長い緊急事態宣言がようやく明けましたね。皆さん、4月からの自粛期間、この2ヶ月間の生活はいかがでしたでしょうか?
僕は柏にある#HASH 196で生活していますが、自粛期間中も話し相手が傍にいたので、気が滅入ることも、不安になることもありませんでした。
シェアハウスの暮らしには、コロナの負にも打ち勝つ力があると思っています。
「シェアハウスって一人暮らしや実家と比べると感染リスクがあるし不安」
そんな声も周りからよく聞きます。
ですが実際のところ、全ハウス合わせると300人以上のファミリーが暮らしていますが、今日に至るまで絆家シェアハウスでは感染者は出ていません。
たまたま運良く出ていないだけかもしれませんが、日本中の誰もが感染するリスクがある中で、一人ひとりが感染防止を意識し、お互いにピリピリすることなく、思いやりを持って暮らした結果だと思います。
自粛期間中、絶対に外出しない生活は無いわけで、一人暮らしをする上でも、実家で暮らす上でも、リスクは隣り合わせだと思います。
絆家シェアハウスでは、ファミリーを大事に思う人が多いからこそ、「周りのみんなを守らないと!」という気持ちがより強く働いていたなと感じています。
この写真はある日の玄関の一枚。みんなのひと工夫でこんな状況ですが気が和みます。
僕はこの自粛期間をシェアハウスで生活できて本当に良かったなと感じています。それは思いやりを持ったたくさんの素敵なファミリーに囲まれているからです。
こんなご時世だからこそ、あなたの毎日を少し幸せにできる、シェアハウスの生活を体験してみませんか?不安なことがあったら、ぜひ相談してください。シェアハウスの中は、思っている以上に平和で、こんな時だからこそ、穏やかに暮らしています。お問い合わせお待ちしています!
現在は現地内覧も再開しております!
また今回を機にオンライン内覧も引き続きさせていただきますので、遠方の方でご入居ご希望の方もお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらより[:]
kizunaya