自分色と暮らす家ー大阪5棟目の絆家シェアハウスOPEN!ー

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自分色と暮らす家ー大阪5棟目の絆家シェアハウスOPEN!ー

自分色と暮らす家ー大阪5棟目の絆家シェアハウスOPEN!ー

 

「ジブンイロと暮らす家」

 

暇があるとなんとなくSNSを触れる。

 

毎日なんとなく3食、食事をとる

 

 なんとなく起きて、

なんとなく仕事に向かい、
なんとなく今日も寝床につく。

 

「自分らしい暮らし」に憧れるけど、

ワタシにとっての

「自分らしい」はどんなものだろう。

 

「自分にはちょっと難しいかも」

と感じていた憧れの暮らし方。

 

「自分勝手に色々作ってみたい」

と願ってた気持ちを叶える場。

 

誰かと一緒に暮らすからわかる、

ジブンイロの見つけ方。

 

ここには、「ジブンイロ」で暮らす

仕掛けをたくさん用意しました。

 

ここに出会う人たちがたくさんの色の中から
心が湧く自分の好きな色を見つけ、

彩のある毎日を送ることができますように。

 



いつかやってみたかった” 憧れの暮らし ”

 

絆家シェアハウス13棟目のこの家は、なんとなく毎日を過ごしている人に出会って欲しいシェアハウス。たくさんの憧れの中から、ジブンイロで暮らす仕掛けをたくさん用意しました。

 

 

“いつかやってみたかった” 憧れの暮らしを、ここからはじめよう。
コンセプトデザインには、奄美大島出身の写真家オリンさん監修を元にリ・デザイン。シェアハウスとしては豪華すぎるほど充実した設備たちに、ジブンイロを叶えるインテリアと色鮮やかな写真たちが彩りを加えます。

 

 

プロフィール

オリン|藤井音凛

奄美大島出身の小さな女の子。普段は人物や商品、旅といった幅広い分野を撮影し「儚くエモい世界観」を表現。誰かの心や人生に寄り添える様な言葉を写真と共に発信中。珈琲とチョコとチーズに恋する23歳。ツイッターフォロアー2万人を超える。Z世代を中心に人気のフォトグラファー。

ジブンイロに彩られる過程を一緒に体験しませんか

 

シェアハウスの醍醐味は「一緒に作ること」

 

今回、絆家シェアハウス-SHELF-は、あえてリデザイン前にNEWオープン情報を公開し、シンプルだったシェアハウスがジブンイロに彩られていく過程を、リアルタイムでご紹介していきます。

 

シェアハウス自体は完成していますので、実際に暮らしてみて、シェアハウスがジブンイロに彩られていく過程を目で見て味わってみませんか。先行内覧は9月下旬から順次可能。気になる方は、ぜひ実際に見にいらして下さい。「作りあげる過程」は公式SNSでも公開予定。

 

たくさんあるここならではのきっかけから、自分にぴったりのお気に入りや心地よさを見つけてみてください。オープニングならでは、先着12名様まで特別で貴重な体験を味うことが出来ます。

 

 

それでは、リデザイン前のシェアハウスをご紹介します。

自慢のオープンキッチンで過ごす

 

このシェアハウスの大きな特徴はリビングと緩やかにつながったダイニングキッチン。キッチンとカウンターテーブルが一体になったデザインでライブ感のある飲食店を思わせる作りです。レストランで使われていたという味わいある椅子や、レトロなテイストの食器類など、細かなアイテムにも愛着が湧く小物等を用意しました。

 

広々としたダイニングキッチンで、どんなジブンイロを作りましょう。

例えば朝起きて豆からコーヒーを淹れてみる。丁寧に出汁からごはんを作る。日差しが差し込むキッチンで、おはよう。と、1日が始めてみるのも良いかもしれません。

大画面の映像とBOSEスピーカーと

 

写真は一見シンプルなリビング。ラフめに仕上げた内装と高めの天井、落ち着いた家具の組み合わせが開放的です。

 

元々はスクリーン代わりの壁にプロジェクターで映像を映して映画やスポーツ観戦を楽しんだり、BOSEのスピーカーで音楽を流してリラックスしたり、思い思いの心地良い時間を過ごすことができる空間です。

 

シンプルなリビングは、「色」をテーマに彩りのあるリビングにリデザインされる予定です。一人暮らしでは暮らすことができない、「落ち着いて過ごす場所」を連想させる空間をお楽しみに。

創造力のあふれるアトリエ

 

入居者の皆さんが自由に使えるアトリエはDIYやものづくりが好きな方にはピッタリのスペース。ちょっとした日曜大工から、大きめの作品づくりまで作業に没頭できそうです。「自由」をテーマにしたアトリエでは、個展やイベントを開催することも。

 

そうそう、各居室の木材パネルの壁もカスタマイズ自由。「空間を住みつないでいく」をテーマに、原状回復も不要です。

集中できるワーキングスペース

 

小上がりになったスタディコーナーは、壁の両側にデスクのある掘りごたつ風の設計。緩やかにつながった廊下側からはちょうど作業中の姿が見えないようになっていて、オープンなスペースながら、グッと集中できるおこもり感が味わえます。読書や勉強、リモートワークにもしっかり活用可能。

 

 

ワーキングスペースだけど、自分と向き合う時間をしっかりとることが出来るようなそんな空間にリデザイン予定。本を読んだり、ノートを書く時間を作ったり。ここで暮らす人の「集中」を手助けする。そんな空間になる予定です。

 

可能性を広げる「えんがわ」

 

最後にアトリエからつながるこの場所、日当たりがよく、日向ぼっこにも気持ちの良い縁側をご紹介。晴れた日には、コーヒーと本を片手に縁側でゆっくりするのもくつろげそう。目の前のオープンスペースは道路に面していて、地域にひらいたイベントも開催可能。屋外とアトリエをつなげて使うこともできて、グッと可能性が広がります。

 

 

今回新しく絆家シェアハウスとしてオープンする「シェアハウス-SHELF-」は、大阪にあります。梅田エリアまでは自転車圏内・電車で7分ととっても便利な場所に位置する好立地。

 

阪神本線 姫島駅からは徒歩6分・JR神戸線 塚本駅からは徒歩13分・JR東西線 御幣島駅からは徒歩15分・アクセスの良い3駅を利用することが出来ます。

シェアハウスの周りはコンビニやスーパーも、勿論徒歩圏内。

姫島駅は市内の中でも治安が良いことも評判。落ち着いた住宅街エリアになるので、女性の初めての一人暮らしなどでも人気の高いエリアです。

 

「ジブンイロ」プロジェクトは10月からスタート

 

 

今回、リデザインを担当するのはSNSでも話題の写真家・オリンさん。

 

 

 

 

 

奄美大島出身の「儚くエモい世界観」を切りとっている写真家。Z世代を中心に圧倒的な共感を呼んでいる写真家です。

 

 

instagram/@fujii_orin

 

オリンさんのTwitterやインスタグラムの世界は「こんな空間を味わってみたい」と想う彩りで溢れていますが、今回その世界を絆家シェアハウス-SHELF-で表現いただくことになりました。

 

シンプルなシェアハウスが、彩りのある世界観に広がっていく過程を楽しんでいただけたら嬉しいです。そんな想いもこめて、今回は10月からスタートするリデザインプロジェクト前に、先行で現地内覧をスタートします。

 

シェアハウスの完成前に実際にコンセプトが彩られていく過程を、毎日の生活の中で体験してみませんか。物件の更なる詳細はこちらから。早速内覧をご希望される方は、<こちら>からご連絡ください。

 

あなただけのジブンイロを、ここで見つけましょう。

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この記事を書いたライター

kizunaya-admin

kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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