本来の価値はどこにあるかーシェアハウスの本質を考えるー

絆家シェアハウスは、東京・千葉・大阪に拠点を持ち、現在8棟200人のシェアハウスの管理運営を行っています。「第二の家族を作るシェアハウス」をメインコンセプトに、国内留学や国際交流、アーティストやクリエーター向け、旅や珈琲などの趣味をシェアできるなど、ハウスコンセプトを主軸に色のあるシェアハウス運営を行っています。現在の管理運営物件は下記となります。
 

国内留学シェアハウス「GlobalHUB」幕張
 
旅するように暮らす家「hug」池袋

十人十色が集まる家「toiro」東武練馬

まなびとあそびが溢れる家「masobi」高田馬場

絵本の国のシェアハウス「canvas」葛西

女性専用シェアハウス・小さな住処「sumica」中野

本と旅と珈琲と「hitotoki」大阪帝塚山

旅するシェアハウス「tabicco」大阪千里丘
 
詳しい物件概要はこちらより。

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写真はシェアハウスの様子。実際に暮らしているハウスファミリーの皆です。(※絆家では入居者の方々をハウスファミリーと呼んでいます。)
 
 
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写真は2011年に立ち上げられた当初の絆家シェアハウス。小さな18人の暮らすたった1つの家から絆家はスタートしました。
 
 
2011年はちょうど東日本大震災のあった年。「絆」というワードが流行語に選ばれたその頃はまだ、シェアハウスの認知度は低くありました。また、シェアハウスにおける消費者ニーズも、家賃を抑えたいという節約したい人や海外から短期間で訪れる外国人など含めた手軽に引っ越しをしたい人のためのものというイメージが強かったように思います。業界でも、10人程度で一軒家をシェアする小型タイプのものが多く、選択肢が少なかったのがこの時代です。
そんな年の6月、現代表の平岡のある想いをきっかけに絆家シェアハウスは誕生することになります。

写真左:平岡雅史(36)岐阜生まれ・名古屋育ち。上智大学卒業後、インテリア雑貨メーカーの営業職に務めながら、トップセールスの記録を残す。当時働きながら自身の趣味として年間300以上のイベントを主催。遊園地貸切夏祭りや大人の修学旅行・500人キャンプ主催など、個人で大型イベントを多く主催する中でその経験を生かし謎解きイベント会社を共同経営で立ち上げる。団体を業界TOP3の規模まで大きく成長させた後にシェアハウスビジネスへ注力するために2016年に会社を退く。現在は妻であり共同代表の平岡淑子と愛息子まさしろう(0)と共にシェアハウスで暮らし、ハウスコンセプトの新規立ち上げ及びプロデュースをメインで行う
 
 

100人シェアハウスを作りたい

それはシェアハウスを始めるきっかけとなった平岡の想いでした。100人が繋がり、それぞれがお互いの夢を応援し合い、毎日ワクワクと笑顔が溢れる100人の家を作りたい。その想いを発信したところ、500人近くの人に共感と支持をいただき、同時に夢の100人シェアハウスを作るための拠点として練馬にある1つの家を借りとります。
 

2011年に生まれた絆家シェアハウスは、元社宅寮だった場所と一棟貸で借りた場所です。オンボロだったその家は平岡の想いに共感した述べ100人近くの人の力を借り、自分たちでペンキを塗り、家具を作り、家を作りました。まるで学生の頃の文化祭のようなここで集まる仲間とアイディアを出し合い作られたシェアハウス。自分たちで作る体験から愛情をたくさん注がれたシェアハウスは、契約満了までの5年間たくさんの人に愛され、様々なドラマが生まれた青春が詰まったような家でした。
 

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写真がちょっと古いのはご愛嬌。立ち上げ当初のハウスの様子です
 
 
ここで立ち上げた練馬の物件は、惜しくも5年契約の立て壊しが決まっていた物件だった為、2016年6月に東武練馬の物件に移転をしています。
 
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2016年5月の練馬シェアハウス、最後の卒業式にて
 
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最後の卒業式は、壁全部に思い出を落書き。何でも出来る本当に魅力的な物件でした。
 
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ここで過ごす5年間で、たくさんのシェアハウスの本来の価値を見出しました。生活の中心となる「家」はそれぞれ住む人の価値観や生活観がとても現れやすい場所です。自分の正解だと思っていたことが、他人にとっては違っていたりする。お互いにとっての「ちょうど良い距離感」を見つける中で、違和感や疑問が生まれたりする。その度に違いが伝えあい、理解しあう中で自分の価値観をさらに深く知ることができる。そして相手の価値観を理解することで、自分自身を広げることができるのです。それは学校や会社では教えてくれない、だけど生きる上でとても大切なこと。私たちはシェアハウスは人生の学校だと謳っていますが、本当に学びの多い環境だと、そしてシェアハウスの本来の価値はここにあると、自身の経験を元に確信を得ることができました。

「モノ」から「コト」へ。そして「コト」から「ヒト」へ。

私たちはシェアハウスの価値はここで出会う人と人との繋がりにあると信じています。そしてその価値は本当に素晴らしいものだと確信を得ているからこそ、2016年に拡大を決めました。
拡大を決めた2016年からは、ありがたいことに毎年前年200%以上の成長伸び率で拡大に至っています。また、全ハウス平均稼働率90%を維持し、多くの方々に絆家シェアハウスというライフスタイルを通し様々な経験や体験を感じていただいています。またその体験は人と人との繋がりによって人生を変える程のパワーがあります。
 
 

ひと昔前のシェアハウスへ求める顧客ニーズは「立地」や「価格の安さ」などのモノが主なニーズでした。それが近年、メディアの影響や認知度の底上げにより、ただ暮らすだけではなくその場でしかできない体験や経験を得たいというブランドエクスペリエンスへニーズが移行してきています。私達のシェアハウスは、ハウスごとに「体験」や「経験」を用意しそれをコンセプトとしシェアハウスを設計しています。ですが本来の価値は、その体験から得ることができる人と人との繋がり。「コト」を設計することで本来顧客へ伝えたい「ヒト」へと繋げ、それを価値としているのです。

想いのある場所を作りたい

今後私達はシェアハウスだけではなく、団地・マンション・アパートメントといった暮らしの場を生かした人と人との繋がりを生み出して行きます。2019年までに300人・2021年までに1000人の規模の繋がりを生み出してきます。人と人の繋がりは、人生をより豊かにしてくれるパワーがあります。
 
 
ぜひ、私たちの作るシェアハウスを一度見に来てください。
笑顔でお迎えします!

ライター紹介
kizunaya
kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪

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