海外からのファミリーがもっと増えるよ!ようこそ日本へ

海外からのファミリーがもっと増えるよ!ようこそ日本へ
scroll dark

海外からのファミリーがもっと増えるよ!ようこそ日本へ

2023-02-22

海外からのファミリーがもっと増えるよ!ようこそ日本へ

数年間にわたって世界的な感染症によって分断されていた世の中が少しずつ元に戻ってきています。
2023年、新しい年を迎えて、大学や語学学校も以前のように留学生の受け入れを再開し始めており、多くの外国人が日本を訪れています。

絆家シェアハウスでも数年ぶりに海外からのメンバーを受け入れようとしています。

国際交流がコンセプトのシェアハウスは全体の比率として30%以上の外国人メンバーを受け入れ、国際交流がコンセプトでないハウスでも30%以下の比率にはなりますが外国人メンバーを受け入れたいと思っています。

日本語が話せなくて、日本語が勉強したい、日本で友人を作りたい、もしくは絆家シェアハウスのコンセプトに共感いただける方を、私たちは大歓迎いたします。私たちは、絆家シェアハウスに住むことで、もっと日本を好きになってもらいたいという思いがあるからです。

すでに住んでいるメンバーの皆さんにも、新しい海外からのメンバーをBigウェルカムしてもらえたら嬉しいです。



言葉より大事なものは笑顔と挨拶 ー日本人入居者の皆様へー

英語話せないからな、、英語が話せないので、英語に苦手意識を持っていて、どうやってコミュニケーションとったらいいかわからないから、どうしたらいい?というご相談をいただくことがあります。
そのように感じるかたは、以下のアドバイスを参考にしてみてください!

①笑顔で挨拶する!

私あんまり英語上手じゃないんだよね、、、問題ありません!笑顔と挨拶は共通言語です。
廊下ですれ違う時、リビングでである時、笑顔でこんにちはと挨拶してみてください!

海外からのメンバーは、日本語を勉強したいから、日本で友達を作りたいから、絆家シェアハウスを選んでくれています。

もし会話をして、シェアハウスのことや、日本のこととか教えてくれたら、とっても嬉しいです。

もし彼らが、シェアハウスや街についてわからないことがあるなら、あなたの優しさとサポートをお裾分けしてくれたら幸いです。

 

 

②翻訳機、めっちゃすごい.

少しだけなら会話できるけど、十分なコミュニケーションができないなあ、、時々そんな声も聞きます。
そう思った皆さんに、翻訳機をお勧めします!最近の翻訳機はすごいです。

 

文字の翻訳機だけでなく、声の翻訳機もあります。
下記のサイトを参考にしてみてください。コミュニケーションの機会がぜひ増えたらいいなと思います。

 

<高性能翻訳機Deepl>

 

<音声翻訳アプリ>

シェアハウスに住みながら日本語を勉強しよう ー海外からのファミリーへー

 

あなたの留学先に日本を選んでくれてありがとう.
“日本語話せないんだよね” 日本でのこれからの生活で、きっとたくさん日本語を勉強すると思います。シェアハウスでの日常生活があなたにとって日本語を勉強する時になることを願っています。
そしてあなたが日本で好きなこと、好きな友人を見つけてくれたら嬉しいです。

あなたのそんな生活の中で、以下のポイントを参考にすると、シェア生活がもっと楽しくなるかも。参考にしてみてください。

 

①笑顔で挨拶!

言語は違っても、笑顔と挨拶は共通言語。廊下ですれ違う時、リビングで出会う時、挨拶から始めてコミュニケーションをとってみてね。
言語の壁があったとしても他のハウスのみんなはあなたのことをもっと知りたいはず。他のメンバーとたくさんコミュニケーションをとることで、あなたの日本での生活がもっと楽しくなると思います。ぜひ積極的にあなたのことをみんなに伝えてね。

 

 

②T翻訳機。これすごい

他の人とコミュニケーションを取りたいけど、躊躇しちゃう、、英語で話しかけてもいいの? そんな声を海外からのメンバーから聞くことがあります。 シェアハウスでは、英語を話せるメンバーもいれば全く話せないメンバーも。実はみんなあなたと親しくなりたいんだけど、英語があまり上手じゃないから少し緊張しているみたい、、ぜひ日本語の勉強もかねて、積極的にコミュニケーションを取ることに挑戦してみて!何を言っているかわからない、難しいと感じる時は、下記にある翻訳機を使ったらいいよ

 

文字の翻訳機だけでなく、声の翻訳機もあるよ

以下のサイトを参考にしてみてね。コミュニケーションの機会が多くなることを願っています。
 

<高性能翻訳機Deepl>

 

<音声翻訳アプリ>

大切なのは、言語や国籍にかかわらず、相手を思いやる心

 

 

私たちが絆家シェアハウスで大事にしているものは思いやりです。

 

 

一番悲しいことは

“ここは日本だから 日本語を話して.”

“日本語わからないから、英語で話してよ”

自分の要求を他人に押し付けること.

 

 

もしも言語ゆえに困っているハウスメンバーがいたら、同じ立場に立って考えて話してみて

日本語を勉強する意味も込めて、最善を尽くして日本語も話してみることをお勧めします。

もしもお互いに思いやれるなら、シェア生活はもっと心地よくなります。

 

 

このようなコミュニケーションの術は、国籍や言語にかかわらず、全てのコミュニケーションマナーであると言えます。

海外からのメンバーにとって私たちは日本をもっと好きになるようになる場所として絆家シェアハウスを選んでほしい。

日本人のメンバーにとって、このシェアハウスがみんなにさまざまな国籍のメンバーとも交流ができる場所として、さまざまな文化や価値観に触れることがきるプラットホームになってほしい。

ABOUT ME

この記事を書いたライター

kizunaya-admin

kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
icon twitter Twitter
icon facebook Facebook