柏HASH196にはどんな人が住んでいるの?ハウスファミリー紹介⑥

柏HASH196にはどんな人が住んでいるの?ハウスファミリー紹介⑥
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柏HASH196にはどんな人が住んでいるの?ハウスファミリー紹介⑥

柏HASH196にはどんな人が住んでいるの?ハウスファミリー紹介⑥

 

みなさんこんにちは!大人気、ハウスファミリーへのインタビュー記事です。今回お話を聞いたのは、関東・関西の絆家シェアハウスに住んだことのあるつくしちゃん!現在社会人として活躍しているつくしですが、絆家シェアハウスに出逢ったのは実は学生の頃。どういう経緯で今柏HASH196にいるのかを含め、色々聞かせてもらいました!!

 

 

 

ーつくし、今日はありがとう!なんだかんだ、つくしと出逢ってから3年半!?になるね!最初就活生としてHASHに来たこと、忘れられないよー!

 

そうだね!懐かしいね!!!すごい濃かったなあ、あの時。東京での就活中、HASHに住ませてもらってた1週間の間、いろんなことがあったなあ。

 

ー絆家が地方の就活生を支援する団体とコラボしてくれててよかった!!つくし、シェアハウスは絆家が初めてだったの??

 

広島にいたときも寮だったから、シェアハウスみたいな感じだったよ!あと、別の就活シェアハウスにも住んでたんだ。

 

ーじゃあシェアハウスの生活には慣れてたんだね!!なんで別の就活シェアハウスから絆家に来たの??

 

そのハウスはみんな就活で疲れて帰ってきて寝るだけって感じて、ちょうどホームシックになってた頃に、絆家でも就活生を受け入れてるって知って、「第二の家族を作る」って当時のコンセプトに惹かれて来たんだ。ここなら楽しく過ごせそうだなと思って。

 

ーそうだったんだね!来てくれてありがとうすぎる!!実際住んでみてどうだった?

 

HASHは大規模シェアハウスだから、最初は知らない人が何十人もいてちょっと疲れたけど、みんな優しかったな。いい人ばっかりだったから、いろんな大人たちに就活の相談をしたよ。みんな私が就活生ってわかってたから、「何したいの?」って聞いてくれたし、話すことでアウトプットにもなったし、企業を選ぶ軸とかも教えてくれてとてもよかったな。

 

 

ーそうだったねー!就活生のつくし、懐かしいなあ。つくしって元々いろんな人と積極的に話せるタイプだった?

 

小さい頃は恥ずかしがり屋だったけど、大学に入って、学生団体に入ってから人と話すの話すの楽しいなって思って、もっといろんな人と関わってみたいと思うようになったよ。HASHにはいろんなことをしている大人がいて、自分の純粋な気持ちを大切に生きている人たちもいたから、私も自分の気持ちを大切にしようと思えたんだ。やりたいことを紙に書いたらいいよって言われて書きだしてみたり、みんなの言葉を書き留めたりもして、いろんな視点がわかったのもとてもよかった。

 

ーすごいね、1週間ってすごく短いのに、これだけ濃い時間を過ごせたってすごいことだよ。つくしが真面目に、素直に自分の人生と向き合った結果だね。

 

1週間、すっごく楽しくて、HASHがすごく好きになったんだ。いろんな人がいて面白いし、みんなでご飯食べたり、おでかけしたり、バッティングセンター行ったり、サイクリングしたり。ボドゲもしたなあ。生活しながらたくさんの感情をみんなとシェアできたのが、自分の生きたい生き方とマッチしていたんだよね。

 

 

ーうわー!行ったねえ!ほんと濃い1週間!!!内定が決まったあと戻ってきてくれたのも嬉しかったなあ。

 

ありがとう。インターンの期間3.4ヶ月住んだときはコロナの時期で、あまり外に出れずに落ち込んでたけど、ハウスでみんなで朝ヨガとか女子会したり、農業したり、精神的に凹んでた時期もみんなといたから楽しかったなあ。私一人で生きられないタイプで、家に誰かいるっていうのが安心感があるし、一緒に頑張るのが好きなんだ。

 

ークラップダンスチャレンジとかみんなでめっちゃ頑張った時期もあったよね!!その後も関西・関東っていろんな絆家でアンバサダーしながら住んでたよね。どうだった?

 

それぞれ、ハウスによって雰囲気が違って、色々あったなあ。いろんな人といろんな場所で暮らしたことによって、視野が広くなったと思う。物事をいろんな角度から見られるようになったし、人とかかわっていく上で、苦手だった自己開示が必要なことにも気付けた。自分のことを知ることができて、こうした方がいいんだ、と自分を変えられるようにもなったんだ。

 

ーたくさん学んだんだね。経験を学びに変えられるつくし、素敵。いろんな人といろんな場所で暮らす経験って貴重だね。

 

 

その後は一旦実家に帰って、就職とともにHASHに来て1年半は、仕事が忙しすぎてホステルパスをめっちゃ活用してた。週末しかHASHにいられない分、週末がすごく楽しみで、リビングに帰ってくるのが嬉しくて、スキップして帰ってきてたよ。

 

ーかわいい。その後も他のシェアハウスを転々として戻ってきてくれたよね。とても嬉しよー!いろんなシェアハウスを経験した上で、つくし的にHASHに住むにはどんな心構えが必要だと思う?

 

「みんな違ってみんないい」っていうマインドが大切!!!MAX100人のシェアハウスだから、生まれや習慣・価値観が違う人がたくさんいて、自分のない感覚に出逢うことにもあって、あれってなることもあるけど、「違うからダメ」じゃないくて「こういうのもあるんだ」って受け入れる心が必要だと思うな。

 

ーつくしらしいなあ。最後に、これからやりたいことを聞いてみてもいい??

 

HASHでやりたいことは、深い話をする会とか、いろんな国の料理を作ったりとか、たくさんある!個人的にやりたいことは、コミュニティを作りたい!!!子どもや、海外の人たちがいて、それがシェアハウスなのか、レストランなのかはまだわからないけど。近い将来は海外に行って、いろんな経験をして、今までの経験と合わせて点と点を線にしたいな!

 

 

 

ー素敵だね!!つくしとはなんだかんだ長い付き合いだけど、じっくり話すことってなかったから、今日はたくさんつくしの考えに触れられてとても嬉しかったよ!ありがとう!

 

それでは、今回はここまでですが、次回のファミリーインタビューもお楽しみに!

 

 



ABOUT ME

この記事を書いたライター

NiNA

NiNA

みんなと過ごす時間・みんなのことが大好き!おいしいもの・スポーツ・音楽・ゲームなどなどを通してシェアハウスの生活を楽しんでいる超多趣味女🎉シェアハウスに住む前は世界をぐるぐるバックパッカー🌎住んでからハマったものはモルック🇫🇮「今日も平和だなあ」と毎日しみじみ幸せを感じつつ、これからもアクティブ生きる予定☺︎
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