2017-03-20
住民紹介こんにちは。
シェアハウスアンバサダーのこっちゃんです。
今回は、私がシェアハウスでの暮らしを体験してみて感じた
シェアハウスの住み心地の良さをご紹介したいと思います。
みなさんは、
シェアハウスと聞いてどんな場所を想像しますか?
知らない方達と共同生活をするということに抵抗のある方も少なくないと思います。
今回はそんな不安を少しでも解消してもらうためにシェアハウスの住み心地の良さを解明します。
誰かと生活をするうえで重要なのは、
どれだけ自分のペースを保てるかということではないでしょうか。
特に大人数がいる場所では
ついつい行動を慎むことに気を遣ってしまいがちですよね。
でも、絆家ではそんな心配はありません。
なぜなら、
住民皆が思い思いのことをしているからです。
リビングで仕事をしている方もいれば、
お話しを見ている方々、
自分の趣味をしている方など様々。
また広々としたキッチンでは、
一緒に料理をすることも、
思い思いに各々が作ることも、
どちらもすることができます。
シェアハウスの良いところは、
自分のペースを保ちながら
様々な方と触れ合うことが出来ること。
社会人の方も多く住んでいる絆家シェアハウス。
夜のリビングは特に賑わいます。
学生、就活生、社会人…
様々な方がいらっしゃるので
色々な価値観を知ることが出来ます。
絆家では時間に制限されることはありません。
お腹が空いたら食べて、
おしゃべりをしながら楽しみ、眠くなったら寝る。
皆自分のペースを保ちながら過ごすことができます。
仕事で疲れた日や
嫌なことがあった日でも
家に帰ればみんながいる。
「ただいま」「おかえり」
といったちょっとした会話に救われる環境、家があって、
みんながいるから今日も明日も頑張れます。
kizunaya