絆家シェアハウスに出会ってくれてありがとう

絆家シェアハウスに出会ってくれてありがとう
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絆家シェアハウスに出会ってくれてありがとう

絆家シェアハウスに出会ってくれてありがとう

 

絆家シェアハウスに出会ってくれてありがとう。

 

大切な人生の期間に、
絆家シェアハウスを選んでくれてありがとう。

 

10年前に私が体験したような、
いや、それ以上の。
素晴らしいシェア生活が送れますように。

 

帰ってくると、誰かの暖かい笑顔がある生活。

 

ごはん一緒に食べようー!と声かけあって、
一緒に囲む食卓。

 

箸が転がっても笑い合える愉快な関係性。

 

ちょっとクセのあるあの子も、個性的なあの子も、
みんなで一緒に魅力を見つけて
良いところを見つけあって、笑い合って、好きになる。

 

自分の知らない自分を、教えてくれる人がいる。

 

やってみたいこと、チャレンジしたいこと、
一人じゃできないことも
「それいいね!」と、
一緒にチャレンジしてくれる人がいる。

 

学校でも職場でも出会えない、新しい関係性。

 

うまくいかないこと、伝わらなくて悲しいこと。
そんなことも全て人生体験。
自分がどんなことを大切にしたいのか、
気付かせてくれる大切な体験。

 

自分と異なる価値観の人に出会って、
衝撃を受けたりワクワクしたり。
実家とも、学校とも職場ともちょっと違う。
新しい、私の居場所。

 

私にとってのシェアハウスは、
こんな体験ができる場所。

 

絆家シェアハウスは、そんな場所。

 

たくさんある住まいの中から、
絆家シェアハウスを選んでくれて、ありがとう。

 

人生の「引っ越し」という大切な転機に、
住まい、という一番時間を過ごす場所に、
絆家を選んでくれてありがとう。

 

素晴らしい毎日を送ってね。
絆家シェアハウスで暮らす全ての人が、
笑顔あふれる、楽しくて、
ワクワクする毎日が送れますように。

 

出会えてよかった。と思える人に、
生涯繋がっていたいと思える人に、
ここで出会えますように。

 

共同生活を通して、人間関係を通して気が付く
学びや成長、自己対話。

 

いろんな人の価値観と、
自分の価値観を大切にする人生を送れますように。

 

そんな人が、もっともっと
繋がって広がっていきますように。

 

 



私は元々、10年前絆家シェアハウスの入居者でした

 

10年ほど前、そろそろ実家から出て一人暮らしでもしようかな。

 

そんな風にふと思っていた時に、絆家シェアハウスのことを知りました。

 

当時はシェアハウスはまだ認知度が低く、「シェアハウス?何それ?」という人の方が多いほどでした。

 

一人暮らしを探している時に、

「100人で暮らす、村のようなシェアハウスを作りたい!」と発信している人を知りました。

 

 

「一緒に暮らす仲間たちと一緒に食卓を囲んだり、誰かの夢を応援しあったり、シアタールームや筋トレルームがあって。やってみたい!と思ったことをチャレンジすることが出来る、コの字型の大きな建物で、真ん中には大きな庭がある、小さな村のような100人のシェアハウスを建てたいんだ」

 

 

 

今でも、その時の彼が話していた夢構想を鮮明に覚えています。

 

 

その第一弾として、まずは夢構想を立てるシェアハウスを作ろう!と、東京のある場所に、15人くらいのシェアハウスをオープン。そのシェアハウスに、5年ほど暮らしました。

 

 

実家から出たことのない私は、他人と共同生活ができるかどうか想像もつきませんでしたが、そこで迎え入れてくれたメンバーが笑顔で暖かく、「あ、なんかいいかも」と直感で暮らすことになりました。

 

そこでの自分の直感に拍手。シェアハウスでの暮らしは、私の人生を丸ごと彩りのあるものに変えてくれました。

 

絆家シェアハウスで出会う人たちは、今まで出会ったことのない人ばかり。

お笑い芸人を目指している子、幼稚園の先生、ダンサー、舞台道具の仕事のクリエイティブな子、エンジニア、パンダ。

 

学校だと、自然と「なんとなく自分と気が合いそうな子」と固まりやすいけど、シェアハウスだと良い意味で「自分が普通に生活していたら出会わないような人と、一つ屋根の下で暮らす」

 

それは想像を上回ることが多く、自分の視野や価値観が大きく広がったのは確実にシェアハウスでの出会いでした。

 

ドミトリー、個室、両方経験しましたが、ドミトリーで同室だった子とは、今でも家族ぐるみで仲の良く、人生の中で出会えてよかった。と思う繋がりがあります。

 

 

 

私はここで、本当にたくさんの幸せをもらいました。

暖かくて優しい、第二の家族のような繋がりが生まれました。

だから、もっとたくさんの人にこの場所を知って欲しいと思って、今、共同代表としてここにいます。

 

 

私が体験した、絆家シェアハウスの生活。

自分がすごく素晴らしい体験をした!で終わらせたくない。

もっともっと、たくさんの人にシェア生活の価値を届けたい。

 

そして私と同じように、それ以上に、

ここで出会った人たちが、「出会えてよかった」と思える体験をして欲しい。

共同生活で学ぶことが出来る、いろんな価値観と自分の価値観を、大切にして欲しい。

 

そんな想いで、絆家シェアハウスを運営しています。

 

 

 

そして2020年、千葉県柏に、その夢の100人シェアハウスを叶えることができました。

 

そこは、10年前に願っていた通りの、それ以上の素晴らしい場所になりました。

 

 

元々廃墟だった場所を全てリノベーションして新しく作られたこの場所は、

10年前に夢描いていた「100人シェアハウス」が実現した場所。

 

たくさんの人の協力と想いのもと、完成した最高のシェアハウスです。

 

 

 

 

オープンして3年、たくさんの笑顔が溢れています。

仕事と家の往復で、なんかつまらないな・・・

人生もっと楽しく、ワクワクして暮らしたい!

新しい出会いや挑戦してみたい。

 

そんな人はぜひ絆家で暮らしてみてください。

 

きっと、ここでの生活はあなたの人生が広がるきっかけになるかもしれません。

 

そんな人が、これからもたくさん増えますように。

 

 

絆家シェアハウス

共同代表 平岡 淑子

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この記事を書いたライター

kizunaya-admin

kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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