2018-10-29
住民紹介[:ja]
絆家シェアハウスGlobal HUBがオープンして一年を迎え、
盛大に1周年パーティを開催いたしました♪
国内留学をコンセプトにしたGlobalHUBでは、
オープニングから今日まで
多くの日本人と外国人の架け橋となり、
世界中にたくさんの家族と、
かけがえのない想い出を生み出してきました。
今回はそんなお祝いの時、
ハウスをオープニングから支えてきた
1人のファミリーが卒業するお話です。
そのファミリーとは、
コミュニティマネージャーのYukaちゃん。
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[:ja]絆家シェアハウスでは各ハウスに
コミュニティマネージャーと呼ばれる人が常駐しており、
1人1人の大切なファミリーが心から自分の家のように
「安心できる場所」にする
きっかけ作りを担ってくれています。
彼女もまた、その一人。
・あたたいかいハウスコミュニティを作りたい。
・ハウスに住む全ての人が安心する場であってほしい。
・悩んでいるファミリーがいたら助けたい。
そんな、ただ純粋に、真っ直ぐな想いで
いつもハウスを守ってくれている
ママ的な存在でした。
それでも時には、
「こんなときはどう伝えたらいいのだろう。」
「こういうときはどうしたらいいのだろう。」
ハウスを誰より想うからこその悩みもあり、
周囲に相談したり、自分と向き合いながら、
1つ、また1つと、自分自身で乗り越え、
今日まで素敵なコミュニティを
築いてきてくれました。
そんな彼女が次の夢に向かって決断したこと。
当然彼女を知るファミリーは皆、
寂しさもありながら、心から応援してくれます。
彼女しか得られなかった経験、
ここで出会った家族のような人たちが、
彼女の今後の人生をより
色鮮やかにしていってくれることを信じて。
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[:ja]オープニングから誰よりも一番に、
入居するファミリーをウェルカムに、
温かく迎え入れてくれた。
卒業するファミリーをいつでも帰ってきてねと、
優しく見送ってくれた。
今度は、そんな彼女をお見送りする番。
いってらっしゃい。がんばってね。
そして当たり前の日常を、今までありがとう。
後編では、
Global HUB1周年会の様子をお伝えしますのでお楽しみに!
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kizunaya