絆家シェアハウスに就活生として住んでいたはこねちゃん。
絆家シェアハウスのことが大好きな明るくて楽しいはこちゃんですが、そんな彼女も就職活動では落ち込むことがありました。でも、家に帰れば励ましてくれるハウスファミリーの存在のおかげもあって就活は大成功!
今回は、そんなはこちゃんに就活中の絆家でのシェアハウス生活についてのインタビューをしてみました。
Contents
【出身地】北海道
【趣味】映画鑑賞
【就職先】IT企業
【絆家シェアハウスへ入居を決めた理由】
絆家シェアハウスのホームページを見て、写真から伝わるハウスファミリーの楽しそうな雰囲気に魅かれたのがきっかけです。
就活中だったので、就活生だけが住むシェアハウスも考えましたが、就活生だけではなく社会人も住んでいて、どちらの意見も聞くことができる絆家シェアハウスを選びました。
いっぱい話す中でやりたいことが整理できたり、面接が終わった後に、つい数年前に就職活動を経験した新社会人の方や、社会人として経験豊富で企業の採用に携わっているような方から採用側のアドバイスが聞けるのではないかと思いました。
▲絆家シェアハウスで行われるイベントや日常は、日々の就活の緊張感をほぐしてくれました。
【実際に入居してみて】
まさに期待通りで、たくさんアドバイスをもらったり、面接で落ち込んだ時に積極的に話を聞いてもらって励ましてもらいました。
ある日、志望度の高い会社から不採用の連絡が来てものすごく落ち込んでいた時に、ハウスファミリーから「もういったん忘れよう」「リフレッシュしよう」とか「新しい会社を探してみたら?」と声をかけてもらえて就活を続ける元気がもらえました。
みんなとリビングでご飯を食べたり、お誕生日会など絆家の楽しいイベントもいつも緊張感のある就活中に、良い気分転換になったと思います。
▲日々開かれるごはん会で、みんなに話を聞いてもらったり。
また、就活の面接では「自分と会社が合っているか」も大事だと思いますが、「面接官に自分を部下にしたいと思ってもらえるか」も個人的に大事だと考えていました。
ハウスファミリーから「はこちゃんのユニークさもアピールできるように面接で使えるすべらない話があってもいいと思う。」という意見をもらって小ネタを用意して臨んだら、それまで無表情の面接官の方に笑ってもらえて居心地の悪かった面接の重い空気が一変。きっとこのシェアハウスに住んでいなかったら起こることのなかった瞬間でした。
▲最終日には、ハウスファミリーより「いってらっしゃいごはん会」が開催されました。
【学生や就活生に、シェアハウスで暮らすことを考えている人へ一言お願いします!】
実際就活をしながらシェアハウスに暮らしてみて「友達とは一切会わずやることに集中したい」という人も中にはいて、人によって自分に合うやり方が全然違うことがわかりました。
自分に何があっているのか考えながら、自分の就活の方法を考えるのが一番いいと思います。
私は殻に閉じこもらずいろんな人と出会いながら就活することで、すごく価値観が広がって、結果就活が終わった後も人生に勉強になるたくさんの大人たちにも出会えたので、就活中にシェアハウスに暮らすことはとってもおすすめします!
konitan