家族も暮らすことができるオーナー在住型の多世代のシェアハウスが沖縄・久米島にオープンします。

今回「くじらじかん」シェアハウスをオープンするのは沖縄・久米島に暮らす石坂夫婦。

元々協力隊で出会い、絆家シェアハウスHASH196でシェア生活を共にした暖かく優しい笑顔が印象の陽気な夫婦です。可愛くやんちゃな保育園児・ぜんちゃんとの３人家族で、沖縄の離島・久米島で暮らしています。そんな家族から新しく始まる、新しいシェアハウスは、なんと島の街中にある文具店が入るビルが舞台です。

文房具屋とシェアハウスが一緒になったこの場所を、島の交流の拠点にする新しい挑戦！島での家は実はなかなか見つかりづらいのですが、今回石坂夫婦と島との奇跡とご縁が重なり、とっても面白い物件と出会うことができました。

元々文房具屋さんだった跡地をそのまま引き継ぎ、島唯一の文房具屋さんをオープン！

現在は絶賛施工中のシェアハウス。

街の大工さんの協力もあり、みんなで一緒にゼロからシェアハウスを作っています。

島時間を味わいながら、暮らしながら作る人、募集しています。（オープン前ですが、作るところから暮らしたい人も募集中）

「島暮らし」を考える時、気になるのはその島のコミュニティに馴染めるかどうか。

移住を考える時に最も気になるところで、その島の心地よさはコミュニティとの繋がりが大切だと考える方も多いと思います。

くじらじかんのオーナーは島暮らしが長く、島のコミュニティや人とのつながりもあるので、島のいろんなコミュニティや人、場所と繋げてくれる安心感があります。暖かくて島丸ごと家族のようなコミュニティが久米島にはあります。シェア暮らしだけでなく、島暮らしや島との交流も一緒に楽しみたい方にはピッタリのシェアハウス。素敵で魅力あふれる人やお店を、たくさん見つけてください。