2021-03-11
ハウス紹介[:ja]
こんにちは! 池袋hug在住のRisaです:)
池袋hugに住み始めて約1年4か月。シェアハウスでは多くの新しい出会いがあります。
読んで下さっている方の中には、これから絆家シェアハウスやhugに住むことを検討されている方もいらっしゃると思います。今回は新規入居者の受入れについて、ウェルカムするファミリー側の目線から、お伝えしたいと思います。
(絆家では、新規入居者のことを「Newファミリー」と呼ぶので、以下Newファミリーに統一して書いていきますね。)
まずhugについて簡単にご説明。
hugは合計15人程度の、絆家では比較的小規模のハウス。その分、距離が近くアットホームな雰囲気が特徴です。お互いに名前を知らない、なんてことはもちろんなく、距離感がぐっと近いからこそ、普段やっていること、性格、最近興味のあることも分かり合っています。もっと言うと、生活リズムまで大体わかっちゃうかも。(え?それって怖い?そういう意味ではなく、リビングにみんなが自然と集まるので、詮索しなくても何となくお互いわかっちゃうんです。)
そんな近い関係性だからこそ、Newファミリーが入居すると、ハウスの雰囲気もガラッと変わります!小さい部屋の空気がすぐに入れ替わるのと同じように、新しい風が入り、とっても新鮮な気持ちになります。
では、最近のNewファミリー受入れについて:)
12月上旬、そろそろ冬本番だなぁと感じ始めた頃、NewファミリーYunaとYutoが入居しハウスが満室に…!✨それまでしばらく、ずっと同じメンバーで過ごしていたので、久しぶりのNewファミリーにちょっとドキドキ。
Newファミリー入居時は、できるだけ当日にウェルカム会をやります。理由は、入居当日は、他の入居者を知らないし、分からないことを聞ける人がいないなど不安になりやすいと思うから。できるだけ入居当日に一緒にご飯を食べて、お互いを知れる時間を大切にしています。
私の入居時は、私の好きなシチューを用意してくれてたのを覚えています。
それまでずっと一人暮らしだったので、みんなで一緒にご飯を食べるのは、嬉しいと同時に、ちょっと不思議な感覚でもありました。(今では家に誰かがいたり、一緒にご飯を食べるのは当たり前になり、むしろ、たまに誰もいない時間があると素直に寂しいです…)
YunaとYutoの入居日は、居酒屋風パーティーを開催!
もつ煮込み、塩キャベツ、塩ダレ焼き鳥、だし巻き醤油などどれも美味しいメニューばかり。料理はペロっとなくなっちゃいました。
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Newファミリーについて知りたいことばかりで、質問の嵐になることもしばしば。
その中でも必ず聞く質問は、
「何でhugに入居を決めたの?」
この質問、何でもない質問に見えて、みんなhugのことが好きで、素敵な環境だと思っているからこそ、自信を持って聞けるのかなと思います。答えとしては、池袋という好立地故、職場や学校に近いからという理由が多い・・・と思いきや、実際は、仲が良さそうだったから、ハウスが綺麗・おしゃれだったからって答えが多いです。絆家は住人同士の繋がりと、ストレスを抱えなくて済むようなルール・住環境づくりを大事にしています。内覧時にも丁寧に説明しているので、そこに関心がある人が集まるのかな。
私自身も人と人と関係を大事にしたいタイプなので、入居を決めた当時の私にナイス!と心から思っています。私と同じように、シェアハウスに入るなら、住人間の繋がりを通して、輪を広げたい、刺激を受けたい、住人同士の繋がりを大切にしたい、安心できる環境に身を置きたい、って人がいたら、絆家シェアハウス、hugはとってもおすすめです!
(この日の為にモンブランを作ってくれたAkane????すごく美味しかった〜!)
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YunaとYutoのウェルカムパーティーでは、みんなでご飯を食べた後、メンバーの半分はバー開拓に繰り出し、残りの半分はハウスでボードゲームをして、長くて楽しい夜を過ごしました。もちろんYunaとYutoも一緒に!
入居当日に夜遅くまで一緒に過ごせるなんて、受け入れる側も入居する側も凄いなぁと思います。hugでは、小規模なハウスだからこそ、みんなで過ごし、誰もが自分らしく馴染めるような空気感があるなぁと心から思いました。
実は、次の日も、朝活しよう!とYunaと近くのカフェに。夜遅くまで遊んだり、一緒に朝活したりできるのは、シェアハウスの強みですよね。池袋という立地も、朝から夜まで遊べる所以かも〜池袋オススメです!!
後日Yutoにウェルカム会どうだった?と聞くと、
「俺はやってもらってすごい凄い良かった!入居した日にお互い顔と名前覚えられるし、その後も話しやすかった!」
とのことでした〜〜良かった!!
今回はNewファミリーの受入れについて書きましたが、この文章を通して、少しでも絆家シェアハウス、hugの雰囲気を分かってもらえたら嬉しいです。
それではまた!
(最後に集合写真!)
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kizunaya