「シェアハウスアンバサダーで学んだこと」〜大阪布施FUKU house・つくしちゃんの場合〜

「シェアハウスアンバサダーで学んだこと」〜大阪布施FUKU house・つくしちゃんの場合〜
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「シェアハウスアンバサダーで学んだこと」〜大阪布施FUKU house・つくしちゃんの場合〜

2021-02-23

住民紹介
「シェアハウスアンバサダーで学んだこと」〜大阪布施FUKU house・つくしちゃんの場合〜

[:ja] 
絆家シェアハウスでは留学アンバサダーを定期的に募集しています。
<留学アンバサダーとは?対象ハウスで募集中!詳細はこちら>
 
 
コロナ渦真っ只中でも、人との繋がりや生まれる場所、自分と向き合い成長できる時間を見つけて欲しい。
より多くの方々にシェアハウスの魅力をリアルにお届けするために、1ヶ月の留学アンバサダーの皆さんに絆家でのシェア生活を実際に体験いただき、その魅力やリアルな生活を発信いただいています。
 
そんな絆家シェアハウスでなんと留学アンバサダー2ハウス目のつくしちゃん。
いつも一生懸命な彼女が、前回chanoya天下茶屋で過ごした時間とちょっと違ったアプローチでのチャレンジの様子です。それではどうぞ。
 
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[:ja]シェアハウスアンバサダーで学んだこと[:]

[:ja] 
こんにちは!
つくしです。
 
私は10月に大阪のシェアハウスでアンバサダーを務めていました。私にとって、シェアハウスアンバサダーは2回目。前回は、お茶アンバサダーとして、SNSでシェアハウスの様子を発信しつつ、茶道のイベントも実施しました。今回のアンバサダーは、コミュニティ作りをメインに行っていました。
 
ここでは、私が住んでいたハウスのおすすめポイントに加え、1か月間で学んだことをお伝えします!
 
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[:ja]【FUKU houseの魅力】[:]

[:ja] 
① 屋上に広いスペースがある
  
この映え映えな写真、
ハウスの屋上で撮ったものなんです!
天気のいい日に屋上でピクニックできるの魅力的じゃないですか?
そして、夜になるとこんな感じ。
 
2
 
ハウスの中でピクニックもBBQもできる素敵な場所です!
 
 
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② 海外の言語や文化を学べる
 
 
そして、海外の方も住んでいるので、英語や韓国語が飛び交うことも日常的。私は韓国が好きなのですが、1か月間、韓国料理とお酒を満喫しました。
 
 
③ 助け合い・支え合える
 
ある日、私はパソコンにお茶をこぼしてしまい、パソコンはもう使えなくなったと途方に暮れていたのですが、ハウスのメンバーにパソコンを修理できる人がいたので、パソコンが復活しました(笑)他にも個々の強みを活かしてお互いに支え合って生活をしていました。
 
 
④ 自分の時間を大切にしつつシェア生活ができる
 
5
 
「シェアハウスって自分の時間が無さそう…」
とよく言われますが、このハウスは社会人が多いので、自分の時間も大切にしながら生活ができます。もちろん、食事の時や土日はみんなで話したり、スポーツやBBQをしたりと一緒にいる時間もあります!リビングに人が集まると、いつも笑いが絶えません!
 
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[:ja]【学んだこと】[:]

[:ja] 
社会人の多いシェアハウスの中では、学生が多い場所にいるときとは異なり、社会人としての規範を学ぶ機会がたくさんありました。
学生だけでなく、社会人も生活を共にするコミュニティであるからこその学びがありました。
 
 
▶︎社会人に求められること
学生の私は「学生」をいいことに自由奔放に数年間生きてきたので、社会人になるとはどういうことなのか改めて考えさせられました。これは学生だけの環境で生活していたら経験することのできなかった貴重なものでした。人との関わり方において「楽しい」だけでなく、もっと深い部分で繋がったり、安心や信頼になっていく瞬間の大切さを改めて知りました。
 
 
▶自分の弱み
コミュニティ作りという観点で絆家シェアハウスを体感して、今までコミュニティ作りを得意とし今後も関わっていきたいと思っていた私にとって、とても貴重な自分の弱みを知ることができた時間となりました。
 
 
6
 
 
いつもストレートに人と向き合い、感情と勢いで距離を縮める私。強みでもありますが、時と場合を選ばなければ、自分が思っていることがそのまま相手に伝わって同じ感覚になるとは限りません。
 
コミュニティの立て直しや広義の共生社会の創造を目指している私にとって、一気に視野が広がり、つい広く広く見ることに焦ってしまっていた私にとって、1人1人との時間をもっと大切にしていいのだと、思うことができました。
 
 
人生経験の豊かな社会人ファミリーからも、アドバイスをもらう中で自分が感じたことは、「楽しい」と同時に、より「深い対話」を大切にした時に、相手をもっと知ることができること、そして相手目線になった時に、「自分はどんな人か」を伝える大切さを知りました。恥ずかしい部分やかっこ悪い部分を「恥ずかしい」と隠してしまうのか、笑いのネタにできるくらいになるのか。
 
 
こうやって、より「深めていく」大切さを知ることができたことは、私にとって何よりも大きな気付きとなりました。
 
 
7
 
 
とても有意義でたくさんの気づきのあった生活を送ることができました。1か月間ありがとうございました!
 
 
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どこのハウスに行っても、楽しく、毎日ハッピーで、学べることがたくさんあるシェアハウス生活。シェアハウス生活に興味がある人、人生に迷いがある人、楽しいことが好きな人は、一度住んでみることをお勧めします!
 
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[:ja]ただ住むだけじゃない、たった1ヶ月で深い人間になっていた。そんな絆家シェアハウスを体験しませんか。[:]

[:ja] 
共に、暮らす、それ以上。
絆家シェアハウスが大切にしていることを、一つ一つ丁寧に自分と向き合ってくれたつくしちゃん。
自分の苦手が、いつの間にかみんなと自分を深く繋ぐきっかけになっていた。
「ただいま」と帰ってくる我が家で出会うファミリーとの時間は、自分のチャレンジを誰よりも応援してくれるファミリーとの時間であり、応援したいと思える人たちへとなっていく深まっていく時間でもあります。
絆家シェアハウスは「自分を変えたい!」そんな人におすすめする、日本で一番コミュニティに特化したシェアハウスです。 
 
 
今回紹介したシェアハウスはこちらから
▶︎大阪布施FUKU house
 
アンバサダー募集について
▶︎リアルなシェア生活を発信しよう!留学アンバサダー大募集
 
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ABOUT ME

この記事を書いたライター

kizunaya

kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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