2018-08-29
住民紹介[:ja]
スタッフも含めると総勢450人近い方が一夜に集まり、
最高の盛り上がりを見せてくれた夏祭りとなりました。
貴重な夏の最後の週末に
ここに来てくれた参加者のみなさん
そして、
イベントを共に作り上げてくれた
100人を超える夏祭りメンバーと、
パフォーマンスゲストのみなさん!
最後まで一緒に盛り上げてくれて
本当にありがとうございました![:]
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絆家シェアハウスからは、
各ハウスから屋台ブースを出店してくれて、
各国のアジア料理の屋台を振舞ってくれました。
大阪のtabiccoからも
東京遠征でジョインしてくれました。
■シンガーポール:ジンジャーチキンライス
■タイ:アジアン串焼きサテ
■インド:バターチキンカレー
■韓国:甘辛チキン
■タイ:ガパオライス
■中国:甘辛エスニック風春巻きスープ
■中国:杏仁豆腐
■トルコ:トルコアイス
■日本:エスニック混ぜそば
■日本:豆腐バーガー/パクチーバーガー
■ベトナム:ベトナム風塩レモネード
など、みんな研究に研究を重ねたアジア料理は本格的!
アーティストシェアハウスcanvasからは
最怖のお化け屋敷をプロデュース!
さすがのアーティストチーム、
演出やメイクも手を抜きません。
そんな、
遊園地で屋台を出すという新しいチャレンジにも
絆家ファミリーが
ワクワクしながら準備する姿が印象的でした。
そして、カメラマンを2年連続で担当してくれた、
いそむ&くまさん。
2人の撮ってくれた写真をイベント後に見返しては、
スタッフみんなの楽しそうな笑顔が本当に嬉しかったです。[:]
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自分はシェアハウスにフォーカスしたいと、
昨年1月にNAZONAZO劇団の共同代表を降り、
本業としてのイベンターは卒業しました。
それでも年に1回2回は今回のような
大きな舞台を作り続けたいと思うのには理由があります。
それは、
『大好きな人たちとより深くつながれる舞台を作りたい』
ただ、それだけです。
もちろん、参加側にとっても本当に楽しめるイベントに、
はじめて来た方同士も自然と交流できるコンテンツと
その設計作りは真剣です。
でも、
ただ大きなイベントを作りたいわけでも、
ただ夏祭りをしたいわけでもありません。
だからこそ、
今回の夏祭りの出店者&ゲストは、
一般の公募は一切せず、
心から信頼する昔ながらの友人と、
大好きな絆家シェアハウスの
つながりだけで作りたいと思いました。
『参加側』としてだけでなく、
『一緒に作る側』として同じゴールを目指して走る、
その過程にこそ、
今までより深くつながれるきっかけがあると
信じているからです。
今回の夏祭りが、
そんな大好きな人たち同士の『絆』を
さらに深めるキッカケになれたら
僕はとてもとても幸せです。
みなさん、改めて本当にありがとうございました!
絆家シェアハウス 代表
平岡雅史
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kizunaya