第五期就活生 はこねちゃんインタビュー

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第五期就活生 はこねちゃんインタビュー

2017-06-12

住民紹介
第五期就活生 はこねちゃんインタビュー

絆家シェアハウスに就活生として住んでいたはこねちゃん。
 
絆家シェアハウスのことが大好きな明るくて楽しいはこちゃんですが、
そんな彼女も就職活動では落ち込むことがありました。
でも、家に帰れば励ましてくれるハウスファミリーの存在のおかげもあって
就活は大成功に終わりました。
 
今回は、そんなはこちゃんに
就活シェアハウスについてのインタビューをしてみました。



-2018年度卒業・第五期就活生 はこね-

【出身地】北海道
【趣味】映画鑑賞
【就職先】IT企業

社会人もいる就活シェアハウスをあえて選んだ

【絆家シェアハウスへ入居を決めた理由】
就活シェアハウスのホームページを見て、
写真から伝わるハウスファミリーの楽しそうな雰囲気に魅かれたのがきっかけです。
就活生だけが住むシェアハウスも考えましたが、
就活生だけではなく社会人も住んでいて、
どちらの意見も聞くことができる絆家シェアハウスを選びました。
いっぱい話す中でやりたいことが整理できたり、
面接が終わった後に、つい数年前に就職活動を経験した新社会人の方や、
社会人として経験豊富で企業の採用に携わっているような方から
採用側のアドバイスが聞けるのではないかと思いました。
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▲絆家シェアハウスで行われる賑やかなイベントは日々の就活を忘れさせてくれます。
 

ハウスファミリーのアドバイスで面接の空気を変えた

【実際に入居してみて】
まさに期待通りで、たくさんアドバイスをもらったり、
面接で落ち込んだ時に積極的に話を聞いてもらって励ましてもらいました。
ある日、志望度の高い会社から不採用の連絡が来て
ものすごく落ち込んでいた時に、
ハウスファミリーから
「もういったん忘れよう」
「リフレッシュしよう」
「新しい会社を探してみたら?」
と声をかけてもらえて就活を続ける元気がもらえました。
みんなとリビングでご飯を食べたり、お誕生日会など絆家の楽しいイベントが良い気分転換になりました。
 
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▲日々開かれるごはん会で、みんなに話を聞いてもらったり。
 
また、就活の面接では「自分と会社が合っているか」も大事だと思いますが、
「面接官に自分を部下にしたいと思ってもらえるか」も個人的に大事だと考えていました。
ハウスファミリーから「はこちゃんのユニークさもアピールできるように
面接で使えるすべらない話があってもいいと思う。」という意見をもらって
小ネタを用意して臨んだら、
それまで無表情の面接官の方に笑ってもらえて
居心地の悪かった面接の重い空気が一変。
きっとこのシェアハウスに住んでいなかったら起こることのなかった瞬間でした。
 
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▲最終日には、ハウスファミリーより「いってらっしゃいごはん会」が開催されました。

自分に合ったやり方で

【今年の就活生に向けて一言】
実際就活してみて、
「友達とは一切会わずやることに集中したい」という人も
中にはいて、人によって自分に合うやり方が全然違うことがわかりました。
自分に何があっているのか考えながら、
自分の就活の方法を考えるのが一番いいと思いますが、
私は殻に閉じこもらずいろんな人と出会いながら就活することをお勧めします。
 

ABOUT ME

この記事を書いたライター

konitan

konitan

シェアハウスtoiroの住民かつシェアハウスアンバサダー。最近、夢の一つだったWEB関連の仕事に転職。読書をこよなく愛し、転職後の勉強も熱心に行っている。定期的に女子が喜ぶような「おしゃれバルごはん会」を開催してくれている。
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