2024-08-28
住民紹介フリーランスに転向しようとしている方。ご自身で起業を試みている方へ。
ぜひシェアハウスでの暮らしを検討してみてはいかがでしょうか。これから独立を考えている方は「環境を整える」ことを強くおすすめします!どんな環境でどんな人たちと出会い、どんな生活を送るかは事業をご自身で進めていく・フリーランスとして生きていく上でとても重要になるからです。
今回は、フリーランスや起業家の方がシェアハウスに暮らすメリット・デメリット、また実際に暮らしている方の声も紹介します!
Contents
起業家・フリーランス・独立希望の方の住まいの環境として、注目を集めているシェアハウス。その理由はずばり「メリットが多い」から!
代表的なポイントを5つご紹介します。
通常、自身で起業を試みる際は異業種交流会や起業家交流会に顔を出して繋がり作りを行うかたも多いのでないでしょうか。大人数が暮らすシェアハウスは、新しい出会いや繋がりが自然と生まれる環境です。
そしてさまざまな業種の方が住んでいるので、お仕事の話につながることも多々!例えば、ライター、デザイナー、エンジニア、美容系の仕事の方から、オンライン講座ビジネスを行う人まで・・・様々な業種の起業家や個人事業主などが暮らしています。一人で暮らしていると外とのつながりを広げるのもなかなか大変。慣れない異業種交流会に顔を出すことも、ストレスに感じる方も多いのでは。
フリーランスや起業家にとって人脈は財産。人との繋がりからお仕事が生まれる、というのはよくあることですよね。シェアハウスに暮らしていると、生活するだけでコミュニティを広げることが期待できるのです。
フリーランスや起業家の仕事場所は、通常家か近くのカフェが多いでしょう。
しかし自宅ではオンとオフの切り替えが難しく、狭い場所で集中できない・・・という声も。きっとカフェなどへ出向いて仕事をしている方も多く見かけます。
たまに行くなら気分転換になりますが、毎日となると時間もお金も消費します。
リビングや作業ができる共用スペースが設けられているシェアハウスなら、自宅にいながら個室以外でのお仕事が可能。Wi-Fi利用やワーキングスペースなど、作業用設備を完備したスペースを設けているシェアハウスは、リモートで働く環境としてもぴったりです!
シェアハウスは基本的に家具・家電が備え付け。キッチン備品や個室のエアコン、カーテン、冷蔵庫など備え付けられている場合が多いので、スーツケース一つでお引越しも可能です!
契約時の敷金・礼金や仲介手数料が発生しないケースも多く、初期費用を安く抑えられます。
周辺相場に比べ家賃も安く、水光熱費やWi-Fiなどの通信費、トイレットペーパーやキッチン洗剤などの共用部の消耗品は共益費に含まれることも多く固定費が明確。
新しく何かを挑戦する時には、生活費や基本的な出費は極力抑えて事業に専念したいもの。
スタートアップの方やフリーランスとして駆け出しの方ほど、シェアハウスの環境はセーフティーゾーンを保つためにもぴったりです!
独立して一番はじめに感じることは、孤独感です。自分一人で事業を行うとなると、時に孤独感や、これで合ってるのか?誰かに相談したい瞬間が生まれることもあるのではないでしょうか。何か新しいことに挑戦したい!成長欲求が強い方が多く集まるシェアハウスでは、何かあった時に気軽に相談できる仲間が生まれやすい環境です。自分以上に事業をスケールさせている先輩や、他業種で成功している人、一緒に仕事ができる仲間と出会えることもあります。
起業家やフリーランスに必要な繋がりや関係性を、日常的に育むことができるのが、シェアハウスという環境です。
シェアハウスは保証会社利用を必須としない物件が多い印象です。長期的に暮らす契約の場合、1ヶ月のフリーレントや家賃割引のキャンペーンのあるシェアハウスもあり、駆け出しのフリーランスの方や起業したてで固定費を抑えた方にとっても安心して暮らす場所を選ぶことが可能です。
(一方で人柄面やシェアハウスの方針・コンセプトにより別途審査基準を設けている場合もあります)
フリーランスや起業家の人がシェアハウスに住むメリットをご紹介しましたが、デメリットはあるのでしょうか。基本的に「メリットしかない」と言われることの多い環境ではありますが、もしデメリットを挙げるとしたらどんなことがあるか。3つほどあげてみました!
そもそもフリーランスや起業家がシェアハウスに暮らす一番のメリットとして「たくさんの人と出会える」という点があります。しかし、その繋がりを求めていない・交流が苦手で極力避けたい。という方にとっては、出会いの数や交流の数は、デメリットになるかもしれません。
シェアハウスは水回りや共有スペースを複数人でシェアして暮らす環境です。水回りをシェアすることで一般賃貸に比較し、家賃を抑えて暮らすことが出来ますので、当然、使用する際のルールやマナー、モラルが必要となります。一人暮らしであればどれだけ散らかして自由に汚くしても怒られる人はいませんが、シェアハウスの場合は、一緒に使用する人への心遣いやルールを守って心地よく利用する点が求められます。
その点を窮屈に感じる・ルールを守ることが出来ない方は、シェアハウスは向いていないかもしれません。
シェアハウスで起業の良いところは、自分以外の人たちの影響や声を受けながら、頑張ることができる環境であること!しかし、誰かの影響を全く受けたくない。自分のペースでゆっくり頑張りたい。という方は、不向きかもしれません。誰かと一緒に頑張りたい!良い影響を受けることができる環境に身を置きたい!という方にはぴったりの環境です。
絆家が運営するコミュニティ型シェアハウス「絆家シェアハウス」。東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪に全20物件を有し、フリーランス、起業家、独立準備中の方はもちろん、デザイナーやエンジニア、ライターなどクリエイティブなお仕事をされる方まで多くの方に住まいの場としてお選びいただいています。
その中でもおすすめの物件とその理由をご紹介します!
フリーランスや起業家にとって、近くにコワーキングスペースや落ち着いたカフェがあるかどうか。仕事環境を考えて引越し先を決めることは多いはず。
絆家シェアハウスのいくつかの物件には、作業に特化したワークスペースを設けている物件もあります。中には、モニターやワーキングチェア、アトリエやMTGができる個室ブースなど、作業シチュエーションごとに使用ができる設備を整えている物件も。雰囲気や広さ、設備等、さまざまなスタイルの物件があります。
一人暮らしを始める際、家具家電を揃える際に50万円から100万円前後の初期備品がかかりますが、絆家シェアハウスにはそのほとんどが完備されています。
個室にはベッド・エアコン・冷蔵庫なども完備されているので、スーツケース一つでお引越しも可能。
収入が不安定なスタートアップ時期に、なるべく固定費を抑える形で挑戦ができるので、独立時の計画が立てやすくなります。
次に、絆家シェアハウス内での「起業家」「フリーランス」おすすめ物件をご紹介します!
エリア最大規模!100人が暮らすシェアハウスHASH196は下は0歳、上は40代まで様々な年代・職業・立場の方々が集まります。フリーランスや起業家・経営者なども暮らすこの家では、多くの交流や接点が生まれる100人規模のシェアハウスのため、新しい出会いや繋がりが日常的に多く生まれています。
駆け出しフリーランスや起業家が、ハウス内でイベントを開催したり、知り合った仲間たちと企画を外に打ち出す姿も多くみられ、成長や挑戦を日常にしたい方にとってもぴったりの環境。
これから新しいチャレンジをしたい方、ぜひ絆家シェアハウスHASH196へお越しください。
クリエーターやアーティスト、フリーランスがお互いに応援し合いながら挑戦するシェアハウスcanvas。
一面に描かれたアート壁画が特徴のこのシェアハウスは、これからチャレンジしたい駆け出しフリーランスにおすすめの環境です。シェアハウスにはアトリエスペースがあること、また絆家が運営する東京・銀座にあるレンタルギャラリースペース「nolla」を年に1度、無料で活用することが出来ます。
個展やギャラリーを自分で開催しようと思うと、場所代に大きくコストがかかるもの。ですが、暮らすだけでそういったチャレンジがしやすくなるのは、フリーランスや駆け出しの起業家を応援したい想いから!
場所に囚われず、自由に働く場所を選ぶことができる方は、毎日がワーケーション気分で過ごすことができるシェアハウスmeguruがおすすめです。
神奈川・茅ヶ崎エリアにあるこのシェアハウスは、海まで自転車で10分と、自然がすぐ近くにある環境。街歩きが楽しいエリアで、多くのフリーランスやリモートワーカーが集まる家です。
専用のワークスペース・モニター完備・半個室のMTGルームなど家で仕事を行う環境も揃っているので、開放感のある環境で事業を進めたい・フリーランスや起業家の方にとてもおすすめの環境です。
Free rent
敷礼0円
20人以上
|徒歩|茅ヶ崎駅(東海道本線)20分
|自転車|茅ヶ崎駅(東海道本線)7分
|バス|茅ヶ崎駅10分(桜道バス停まで3分)
|電車|横浜駅まで30分・藤沢駅まで5分
|家賃|¥52,000〜¥66,000
|規模|24名(男/女)
敷礼0円
|徒歩|葛西駅(東西線)徒歩16分
|電車|茅場町駅まで17分・浦安駅まで2分
|家賃|¥32,000 ~ ¥57,000
|規模|12名(男/女)
kizunaya