うみがめ舎の日常ー海沿いLIFEー

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うみがめ舎の日常ー海沿いLIFEー

2021-11-03

ハウス紹介
うみがめ舎の日常ー海沿いLIFEー

[:ja]

 
 
こんにちは。江の島クリエイティブシェアハウスのれーかです。3回目の今回は2回目に続いてうみがめ舎の日常をお届けします。前回はファミリーのことを中心に書きましたが、今回は絆家シェアハウス唯一の海沿いの暮らしの魅力についてたくさんお伝えしていきたいと思います!

 
 

うみがめ舎は小田急線の片瀬江の島駅と鵠沼海岸駅のちょうど中間地点くらい、江ノ島水族館まですぐの場所にあります。何よりも魅力なのは海まで徒歩3分!住宅街を抜け134号線を渡ると海が一面に広がっています。広場まで駆け上がって見えるこの江の島を一望できる景色がわたしのお気に入りです。ビーチ沿いにはいつもスケボーを練習している少年、犬を散歩しているマダム、サーフボードを載せた地元の自転車のおじさんたちが、みんなおもいおもいのスロータイムを過ごしていて心がすっと解放されます。天気のいい日には富士山がくっきりと見えるのもとても綺麗です!

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わたしの在宅勤務の日課は、休憩時間に海へお散歩することです。集中力が切れた時、数十分でも潮の香りと波の音に包まれるだけでリフレッシュできちゃうから海の力は偉大です。特にわたしはサンセットが大好きで、日の落ちる時間になったらお家にいるファミリーとダッシュして夕日を見にいくのが、在宅勤務の一番の楽しみになっています。
  

都内へ出勤する日も、疲れて帰ってきても鵠沼海岸駅に降りると、海のにおいと街の雰囲気に自然と元気になっている自分がいて、1時間半通勤にかかっても帰ってきたい!と思える場所になっています。

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うみがめ舎のみんなはとっても早起き。仕事前からサーフィンをしたり、ランニングをしたり、ヨガをしたり、海の見えるカフェでモーニングしたり。
みんな朝からそれぞれの海沿いライフを楽しんでいます。江ノ島は観光地なので土日は人が多いのですが、朝の海は人が少ないので海をひとりじめできちゃうのも海の近くに住んでいる特権です。
   

わたしは朝が弱いのですが、うみがめ舎は日当たりがいいので朝日で自然と目が覚めるし、ファミリーが朝から走ろうと誘ってくれたりするので健康的は生活が少しできるようになりました(笑)
 
   

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そして湘南といえばサーフィン、ということで、うみがめ舎にはサーフボード置き場と外に温水シャワーがあります。初心者の人も、みんなのボードがショートからロングまで10枚くらい置いてあるのではじめはファミリーのを使ってみることもできますし、上手なファミリーが教えてくれますよ!

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サーフィン以外にも海が近いからこそできるアクティビティもたくさん。この前はウインドサーフィンに初めて挑戦しているファミリーも。
 
今住んでいる男の子たちは釣りがすきでよく江ノ島で釣った魚をファミリーにご馳走してくれたりします。あとは家にフリスビーやスケボーもあるので、近くの公園やスケボパークで練習ししたりすることも。ちなみにわたしは徒歩5分のところにピラティスのスタジオができたので通っていますとてもオススメです!

 
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とにかくすぐに自然に触れ合えるのがうみがめ舎のいいところ。
何もしていない日でも海でサンセットや星空を見に行くだけで今日はいい日だったなあと謎の充実感に包まれます(笑)何気ない平日でも、夏はスイカ割りや花火、冬は焚き火をすることも多々。
 
 
都内に住んでたらお休みの日に遠出しないとできないことがいつでもできちゃう環境がここにはあります。ここでは非日常が日常になるんです。

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去年と今年はコロナで中止になってしまいましたが目の前のビーチでは毎年夏と秋に花火大会、鎌倉あたりでは夏祭りが開催されるのでますます夏を感じられること間違いなし。

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海が好きな人、夏が好きな人はもちろん、自然に囲まれたい人、スローライフがしたい、けど都内へもアクセスのいいところがいいそんなあなたにぴったし。自然をすぐそばで感じられるうみがめ舎で非日常な暮らしを体験しませんか?
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ABOUT ME

この記事を書いたライター

kizunaya

kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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