柏HASH196の実際に暮らしている共有スペースをご紹介!第2弾!

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柏HASH196の実際に暮らしている共有スペースをご紹介!第2弾!

柏HASH196の実際に暮らしている共有スペースをご紹介!第2弾!

こんにちは!千葉・柏HASH196のにーなです!

 

前回好評だったHASH196の共有スペース紹介、第2弾です!

前回の記事をまだチェックされていない方、どんな感じだっけな…という方はこちらからご確認くださいね!

 

前回の記事はコチラ

まずは廊下部分からご紹介!

それでは、HASH196の廊下から見ていきましょう。

 

まず目につくのは大きな壁に描かれた素敵な絵。

 

この絵は同じ絆家シェアハウス・葛西canvasに住んでいたアーティストの子が描いてくれたものです。HASH196の“196”、日本が承認する“世界196カ国”をイメージして、様々な国籍の人たちが食卓を囲んでいます。

 

よく見てみると、大きな木のテーブルの上にはかぼちゃスープが振る舞われ、みんなで飲んでいるようですね。かぼちゃの収穫や調理の様子まで描かれ、ストーリー性を感じます。もっとよく見てみると、見覚えのある顔が…。

 

この絵の中にはオーナー家族含め、初期から住んでいるファミリーたちも描かれているのです。実はわたしもいますよ!探してみてくださいね!(ヒントはバックパッカー)

 

 

廊下の奥には小さなソファスペースも!

素敵な廊下の先、前回紹介した座卓リビングの奥には小さなソファスペースがあります。

 

ここは特に日中は陽当たりが良いのでゆったりと座ってくつろいだり、本を読んだり、うとうとしたりするのが気持ちいい場所。

 

ですが夜になるとおもむろにゴツい男子たちが集まり、一時筋トレスポットに大変身。動画を見ながらみんなで一緒に体を動かしたり、時にはその道のプロが指導してくれたりすることもあります。誰かが筋トレをやっている姿を見て「わたしも!」と参加者が増えていく姿も度々目にしますよ。

 

実はわたしもその一人。動機付けしてくれる環境がとてもありがたいですし、みんなで一緒にやるのって楽しいから継続できますよね。

 

大人だけでなく子どもたちにとっても家具の少ないこの場所は大人気で、子どもたちから積極的に大好きな大人たちに「〇〇、あそぼー」と声をかけこの場所での交流を楽しんでいます。その姿を側から眺めるのも結構楽しく、癒しであり爆笑の一時です。

 

 

さらに奥には少し大きめのソファスペースが。

 

 

机に置かれているのはわたしのパソコンです。笑 ここは適度に静かで陽も当たるし、過ごしやすくて結構お気に入りのスペースです。

 

作業したい人が自然と集まって、たまに会話したり、黙々と作業したり、それぞれ仕事や読書・勉強など好きな時間を過ごせる心地の良い場所。テーブルを囲めるのでみんなでお鍋や、ボードゲーム・麻雀などを楽しむ姿もよく目にします。

 

窓の外は駐輪場なので、たまに窓越しに「行ってらっしゃい」「おかえり」なんてすることも。

廊下のすぐ側には、みんなの顔がいっぱい

そして廊下に戻ると壁絵の反対側にはたくさんの掲示物が。

 

 

ここには住人みんなの顔が見えるチェキボードや、退去した人・遊びに来た人たちからのお手紙やみんなで家族会議をした時にそれぞれの想いを綴った画用紙などが貼られ、とても賑やかです。

 

 

入居したてのファミリーがよくこのチェキボードの前でみんなの顔とにらめっこしている姿も見かけますし、それを見て「みんな覚えた?人数多くて難しいよね、何回でも名前聞いて良いからね」と優しく声がけするファミリーの姿もよく見かけます。

 

チェキにはその人の好きなことやキーワードなどが書かれているので、同じ趣味の人を見つけるのにも役立っています。長く住んでいたファミリーでも“知らなかった!”という情報が書いてあることもありますよ。HASHにお越しの際は是非覗いてみてくださいね!

アトリエルームやキッズスペースも充実!

廊下の奥、扉の向こう側にも実は2つの共用スペースがあります。

 

1つ目は、アトリエルーム。

小さなお部屋ですがいろんな工具が置いてあり、自由に使うことができます。

 

わたしはハンドメイドが好きで趣味で小物を作ることがあるので、たまにこの場所で作業しています。卓上ランプのある広い机の上で周りに気を遣わずに黙々と作業できるのは嬉しいこと。せっかく道具が色々あるので、もっと大きなDIYもしてみたいな。

 

また、アトリエという使い方以外にも、エステを勉強している子の練習部屋になったり、本格的なマッサージ部屋やミーティング部屋になったりと、ファミリーに相談し次第で色々な使い方ができるのも嬉しいです。

 

2つ目は、キッズルーム

その名の通り、子どもたちの遊び場です。

 

室内に滑り台や、ボルダリングウォール、絵本や数々のおもちゃ…と結構充実していると思います。いや、普通に考えて自宅でこれって中々凄いですよね。わたしは保育士としてたまに一緒に住んでいるお子さんの託児をするのですが、子どもたちも大喜びで利用しています。

 

たまに大好きな大人を連れてきて一緒に遊んだり、できるようになったことを披露したりしてみんなで成長を見守っている感じもとても微笑ましく、暖かい気持ちになります。

 

その他、このお部屋には家族世帯専用の冷蔵庫や収納・キッチンも付いていて、遊んでいるお子さんの様子を見ながら料理することができますよ。

 

と紹介しているうちにまた長くなってしまいました…。続きは第3弾で!第3弾は“シェアハウスの心臓”とも言われているリビング・キッチンをご紹介します。次回も読んでいただけると嬉しいです。それでは!

 

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この記事を書いたライター

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kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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