茅ヶ崎のシェアハウス、〇〇ってどう?

茅ヶ崎のシェアハウス、〇〇ってどう?
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茅ヶ崎のシェアハウス、〇〇ってどう?

茅ヶ崎のシェアハウス、〇〇ってどう?

茅ヶ崎のシェアハウスに住んでいるのですが、
「茅ヶ崎での生活ってどんな暮らし?」と聞かれることが多いので、
「〇〇ってどう?」を紹介していきたいと思います!
 
▼立地ってどう?
terasuという茅ヶ崎のシェアハウスは、茅ヶ崎駅から徒歩25分、自転車で10分ほどのところにあります。
スーパーは徒歩5分以内、海も自転車ですぐ近くにあります。
茅ヶ崎のシェアハウスterasuについての詳細は下記スクロールしていただくと物件情報が載っていますのでご覧ください!

 
▼建物ってどう?
もともとレストランだった場所を改装している洋館スタイルのシェアハウスです。そのため、建物の中には暖炉や家具など、洋を感じる場所が多数存在します。
そこで、私のお勧めエリアを3つにわけて紹介します!
 
①お風呂
お風呂とシャワールームがあります。
お風呂はなんと、ガラス張り。
海外映画に登場しそうなお洒落な空間です。
 
②テラス
BBQもできるテラスがあります。
太陽の光が差す空の下、珈琲を飲んだり、ランチをするのもおすすめです。
 
リモートワーカーは、テラスで光を浴びながら仕事をするのもいいかもしれませんね。
 

 
③個室
個室は12部屋あります。それぞれの部屋に特徴があります。いくつか厳選して紹介しますね!
 

 
これは、屋根裏部屋です。
窓がたくさんあるので、朝は良い日差しが入り、気持ち良い目覚めを迎えることができます。
10人以上寝れる広さがあるので、こたつを置いて映画を見たり、ヨガをしたりとアレンジ次第でいろいろな使い方ができます。
 

 
このお部屋、一見よくある普通の部屋ですよね。
しかし、夜になり電気を消すと、姿が変わります。
というのも、天窓があり月や星が見えます。ベットに転がりながら月を眺める生活ができるなんて贅沢ですよね。
 
その他、ロフト付きの部屋、テラスがある部屋等、それぞれに特徴がある作りなのでどの部屋に住んでもワクワクしますよ☆
 
なお、ハウスには、ミーティングルームが2つあるのでリモートワーカーも安心です。

 

シェアハウスの雰囲気って?

 
一言で、”自由だけど仲がいい”です。
 
茅ヶ崎という土地柄、のびのびと生きている人が多く、シェアハウスに集まる人ものびのびと各々の生活を過ごしています。
シェアハウスは、人とずっと一緒にいて自分1人の場所がないのでは?と思う人が多いかと思います。一方、terasuはお互い干渉しすぎないので、近すぎず遠すぎという距離感です。
 
茅ヶ崎のシェアハウスに集まる人は、自然や海、旅が好きな人が多く、時間が空くと海や旅に出かけます。そのため、外出している人が多い日もあります。
しかし、家にいるときは集まってご飯を食べたり、カフェに行ったり、海に行くなどしており、シェアメイト同士の仲が良いです。
 
▼シェアハウスでは何かするの?
前述の通り、住民が集まると、夜ご飯を食べたり、お出かけをしたりします。最近は、新しい入居者のwelcome会や鍋パをしたり、花火大会に行ったりしました。
welcome会では、フランスからやってきた住民中心に、本場フランスの家庭料理を作りました。
 
▼メニューはこちら

ドフィノア(じゃがいものグラタン)
ラタトゥイユ
バケット
3種のチーズ
りんごのタルト・タタン
 

 
参加メンバーみんなで、フランス料理作りに挑戦。フランス出身のシェアメイトの指導のもと楽しみながら調理しました。

 
また、10月に開催された、茅ヶ崎サザン芸術花火2022に行きました。シェアハウス近くの海岸にレジャーシートを敷いて、持ち寄りの食べ物を並べ、女子会をしながら花火の鑑賞。
 
お洒落なブランケットを敷いて、クリスマス用のライトを灯すと、そこはもうお洒落なカフェのように。
さらに、スーパーで買ったものをおしゃれに並べ、スマートフォンのライトをファンタ越しで照らすと完璧♪
 


 
そしていよいよ、花火大会スタート。
サザンオールスターズの音楽に合わせて花火があがります。海の音がサザンオールスターズの曲と花火を引き立てていました。
 
茅ヶ崎に住むならぜひ行ってみてください!
 

日々の過ごし方は?

茅ヶ崎は、夜はお店が早く閉まり、かつ出社の場合は朝が早いので、早寝早起きが習慣化します。

6:30 起床
7:00 ハウス出発(自転車で10分ほど、徒歩で25分ほどで茅ヶ崎駅に到着します)
7:15 電車乗車
8:30 都内到着
9:00 勤務開始
18:00 勤務終了
18:30 電車乗車
20:00 茅ヶ崎駅到着
20:30 シェアハウス帰宅

また、サーファー好きが多いterasuでは、平日の朝からサーフィンをした後、仕事をすることもあります。

5:30 起床
6:00 朝サーフィン
9:30 モーニングコーヒー
10:00 勤務開始
18:00 勤務終了

海が近くにあるので、仕事が終わってから、つまみと飲み物を片手に海を楽しむ日も。

18:30 就業
19:00 海でお酒を飲みながらチル
21:30 シャワー
22:00 就寝

さらには、家で住民とご飯を食べることもあります。

20:00 ディナー&シェアメイトとお話し
22:30 シャワータイム
23:00 就寝

▼最後に
生活してみて、どう?
を他のシェアメイトにも聞いてみました。

「久しぶりにシェアハウスに住んだけど広いシェアハウスだし、思ったより良いと思った」
「距離感がちょうど良く、たまにみんなで集まって何かできるから楽しい」

私も住んでみてシェアメイトと同じことを感じました。
茅ヶ崎のシェアハウスは、部屋が広く、自然の溢れた良い立地であるだけでなく、人との関わりも居心地が良いシェアハウスです。
特に、仕事をしつつプライベートを楽しみたい、20代中旬〜30代の方にとっては生活しやすいかと思います。

もし、記事を読んで茅ヶ崎のシェアハウス、絆家シェアハウスが気になった方はお気軽にお声掛けください!

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この記事を書いたライター

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kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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