2019-04-14
コミュニティ[:ja]千葉県柏に新しくオープンする#夢の100人シェアハウス・#HASH196、
いよいよ完成まで後数週間!急ピッチで施工が進む中、入居を決定してくれたサポートメンバーや絆家ファミリーのみんなと一緒にみんなで作る、シェアハウス作り月間がスタートしました!
(えいえいオーをするスタートの姿)
シェアハウスで暮らしていて思うのは、「そこでの生活がどれだけ楽しいものになるかどうかは、どれだけそこで自分が一緒に作り上げることができたかに比例する。」断言して良いほど、この法則は絶対です。
「絆家はコミュニティを重視しているシェアハウスだから、いいコミュニティを与えてくれるんでしょ?」本当にたまに勘違いされることがあるのですが、答えはNO!!私たちはシェアハウスの楽しさは、どれだけ自分がここで主体的に関われるかだと思っているので、入居者の方々と「ゲストホスト」の関係性(与える側と与えられる側)を作ることはしていません。むしろ、同じ目線で一緒に作りましょう!コミュニティ作りの主役はここに暮らす入居者の皆さん。与えてもらうのでなく、お互いにシェアしあうのです。その中で生まれるものが、一生の価値となって残るものになります。
一般の不動産では、駅からの徒歩分数、立地が不動産の価値の大前提として挙げられます。ですが絆家シェアハウスはそれを超えるものとしてここで作られるコミュニティを価値としています。徒歩5分で住める人間関係がギクシャクする家と、徒歩8分で1日3分多く歩いたとしても自分の人生が豊かになる家があるとしたら、どちらを選びますか?
私たちは立地以上の価値をコミュニティにおいているので、不動産では絶対と言われる徒歩何分…という情報をあまり重要視していません。(業界では1分単位で価値が変わると言われています!)それ以上にコミュニティに興味を持った方々に多くの問い合わせをいただき、実際に建物が出来上がる前から入居を決定いただいています。(ちなみに#HASH196は柏駅から徒歩10分くらいの場所にあります!)
今日はそんな完成前から入居を決定してくれたサポートメンバーや絆家ファミリーの皆と一緒に、柏#HASH196の搬入を行なってきました。「一緒に作る」この過程でコミュニティは生まれるのです。その様子をレポート!
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Contents
[:ja]シェアハウス施工前の段階から、入居者が一緒になって作り上げる!?
普通の不動産会社のシェアハウスでは絶対にありえないこと。こんなことしているのは絆家シェアハウスだけかもしれません…。
だけど私たちはどんなに規模が大きくなっても、このプロセスを大切にし続けています。「自分たちで作った」という体験はのちに家への愛情に変わり、「あの時こうだったね」という想い出に変わります。
そしてこんな廃墟(失礼!)状態の自分の家を見れるのだって、貴重な体験!ここがどう変わるの!?想像するだけでワクワクしますよね。
勿論、現場の施工業者の方々の邪魔にならないよう、また危険がないように安全管理には十分に配慮を重ねながら、このプロジェクトは進められます。
本日集まったのはこのメンバー!左から簡単にご紹介しましょう。
「絆家の神様と呼ばれる協力サポーター男・カミサム」こといさむ
「未来のコミュニティを背負うナイスガイ」いつき
「同じ千葉・幕張GlobalHUBのコミュニティマネージャー」さくら
「柏に入居する時は必ず会います!」センターにいるのは運営担当・ゆうと
「バイリンガルでお出迎えします!」チャーミングな笑顔が魅力のゆりりん
「きっと一番目に止まったでしょう」アフロが目印のきんちゃん
「立ち上げにこの人あり!」しっかり頼れる姉御・ちびまい
そして一番奥で笑顔がちょっと隠れているのが、何を隠そう絆家シェアハウス代表の男・平岡雅史です。
(写真には写ってないけれど、他にも協力してくれたメンバー沢山!)
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[:ja]今日のスケジュールを共有します。軍手をつけて割とガチです。
(今日は頑張るよ!の顔です。搬入なのにキュート!)
今日行うことは、ベッドや冷蔵庫の搬入・窓ガラスやエアコンの清掃・収納部分のポールの取り付け、ベランダ物干しのチェックなど。
(引越し業者!?と思えるほど頼もしい男子たち。大型家具は男性で運びます。)
(窓ガラス綺麗にするよー!女子は各部屋綺麗にふきふき。)
一人じゃきっと面白くない…そんな作業ですが、不思議なことにみんなと一緒に行うとそんな作業一つひとつが楽しくなっていくもの。どうしてでしょう。もちろん大変なのですが、この場には笑顔が溢れていました。[:]
[:ja]
「あの時食べたお弁当の味」ふとした時に思い出される懐かしい味ってありますよね。それはもしかして、お弁当の味を覚えているというよりも、その時の情景や感情が味にとなって残っているのかもしれません。
きっとこの日一緒に囲んで食べたお弁当は、少し経った未来のある日に、「そういえばこの部屋でみんなで丸くなって、ダンボール敷いて、お弁当食べたなあ。あの時のお弁当、美味しかったなあ」なんて記憶として蘇るかもしれない。私たち絆家シェアハウスがコミュニティ作りで価値にしているひとつが、こういった1つひとつの情景や経験。ふと思い出される、味わいが多くある人生って、素敵ですよね。
この日のお弁当が、そんな情景の一つになったらいいなあ。
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[:ja]
あと数週間後にはこんな家になっています!立ち上げ前の0の状態は今でしか見えません。ぜひこの貴重な機会に絆家シェアハウス#HASH196を見に来ませんか?そしてぜひ一緒に作り上げるところからスタートしましょう。
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