絆家シェアハウス12棟目は「余白を愉しむ家」

絆家シェアハウス12棟目は「余白を愉しむ家」
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絆家シェアハウス12棟目は「余白を愉しむ家」

絆家シェアハウス12棟目は「余白を愉しむ家」

 

いつもよりちょっと遠回りして
お気に入りのベーグルを買っておうちに帰る。

 

大通りから少し抜けた道で、
新しいお店を発見すると
なんだか気分が弾んでくる。

 

緑いっぱいの広い庭を抜けた先にある、
ドラマの1シーンに
出てくるような洋館が私の新しい家。

 

気の知れたメンバーと
手作りの料理を食べた後は、
お酒片手にお気に入りの映画を
ゆっくり楽しもう。

 

晴れた日の休日は
海までサイクリングに出かけよう。

 

晴れの日も、雨の日も、
昼の時間も夜の時間も。

 

私の日常を照らしてくれる、
自然と仲間に囲まれた毎日がここに。



「余白のある暮らし」をここで一緒にシェアしませんか

 

絆家シェアハウス12棟目のこの家は、毎日の生活を少しだけゆっくりと、余白ある日常を送りたい人にぴったりの環境。

 

家が好きになると、街に興味が湧く。

 

街が好きになると、家が好きになる。

 

ここで暮らすとどんな日常に出会えるのかを、少しだけご紹介します。

シェアハウスterasuの街は、横浜まで電車で直通30分・藤沢まで5分にある場所。

 

海も山もある環境で、季節を感じる緑豊かな公園、地産の食材で提供されるカフェやレストランなどいいモノと癒やしを感じる場所があり、駅周辺にはそのお店を目指して休日に何度も訪れる人や、癒されにわざわざと訪れる人も多い、あのエリアです。

どの街だろう?

エリア名をお伝えするその前に、どんな街か、まずは一緒にお散歩してみませんか。

きっとこの記事を読み終わる頃には、こんな暮らしをしてみたいと思うとっても素敵な街とおうちです。

ちょっと遠回りして地元の「美味しい」に触れてみる

 

#1・mokichi cafe

 

明治5年の創業以来、ひたむきに日本酒を造り続けて150年。熊澤酒造は湘南に残された、ただひとつの蔵元があります。

単なる酒造メーカーではなく、地域の誇りとなる酒造りはもちろん、人々がそこに集い、酒を酌み交わし、何かを生み出す磁力を持った場所。

 

その酒造から誕生したカフェ「mokichi cafe」は築200年の古民家を移築したお店。フロアごとに異なるスペースがあり、併設する工房で作られた自慢のパンやソーセージ、スイーツを食べながらお気に入りの席でゆっくりとした時間を過ごすことが出来ます。

 

特に人気があるのがモーニング。

 

 

メニューにある「焼きたてパン1斤」酒酵母を使ったパンが特徴のふわふわもちもちのパンを、ちょっと遅めの休日の朝ごはんで頬張る。なんて1日の始まりが叶います。

 

 

 

#2・まるなかベーグル

 

ちょっと遠くても、ここのために足を運ぶ人も多い地元の有名ベーグル屋さん。住宅街にポツリとあるけれどここのお店だけいつも人だかりがあります。

 

 

 

種類が多くて見るだけでワクワクする、ころんと可愛らしいフォルムのベーグル。全種類食べてみたい・・・!シェアハウスメンバーと一緒にお買い物に行って、おうちで食べ比べ。

店内にはイートインスペースもあるので、お店で食べるのもよし。山側の緑豊かな公園までお散歩して、外でベーグルを頬張るのもよし。

 

#3・プリン王子M &K

 

一度は憧れる、THE プリンを食べることが出来るお店。駅から少し歩くけど、プリンが出てきたときの幸せな気分を味わうと、駅から少し離れていてもわざわざ訪れたくなる意味がわかります。

 

特に人気なのは特大サイズのプリン。一人で訪れてみても、シェアハウスメンバーと一緒に「ちょっとそこまで」お出かけするのも良いですね。

 

フォルムが可愛い。

 

 

このエリアには、街が好きになる、ここだけのお店がたくさん。有名店でここのお店に出会うためだけに、わざわざ訪れる人も多い場所から、地元の人たちで賑わう、穴場なお店まで。

駅から降りておうちに帰るまでの道のり、ちょっとだけ余白をあけて遠回りしてみる。街をお散歩しながら、自分のお気に入りのお店を見つけてみませんか。きっとあなただけの特別なお店が見つかります。

晴れた日の休日は海までサイクリングに出かけよう

 

 

ここにお引っ越ししてくる際にはぜひ、おすすめがあります。

 

それは自転車を1台、持ってくること。

 

シェアハウスから海までは自転車で5分。晴れた日はサイクリングで海まで向かいましょう。天気が良い日は目の前に富士山が見える日も。

山の方に向かうと、大きな公園や緑豊かな開放感のある広場が多いこともこのエリアの特徴。

 


お散歩も楽しいですが、ちょっとだけ自転車を走らせれば、圧倒的な自然が日常にあります。

 

 

海のある場所で生活をしたことはありますか。

「日常に海のある生活」は、「お出かけで出会う海」とは全然違う顔を見せてくれます。

 

朝、人が誰もいない海で夜明けを見る贅沢

昼、サーフィンをして海で遊ぶ

夕方、日が落ちるのを見届け自分と向き合う時間を作る

夜、暗闇の中で海の音をただただ味わってみる

 

暮らしの中に海がある生活は、いろんな表情を見せてくれます。自然と暮らすことで、毎日の生活に余白を作りましょう。

 

サーフィンや海ヨガなど、海でめいっぱい遊ぶのもおすすめ。

緑いっぱいの広い庭を抜けた先にある、 ドラマの1シーンに出てくるような洋館

 

絆家シェアハウス12棟目の物件は、豊かな自然とここならではのお店が立ち並ぶエリア・茅ヶ崎駅にあります。

 

晴れの日も、雨の日も
昼の時間も夜の時間も

 

ここで暮らす人たちの日常を照らす毎日が訪れますようにと想いをこめて、「絆家シェアハウスterasu」というハウス名が名付けられました。

 

 

駅を真ん中にして海側と山側のエリアに分かれる茅ヶ崎ですが、シェアハウスは海側に位置するこの物件は、海まで自転車で5分。ハウスの周りにもおしゃれなお店が多く、街を楽しむには飽きない場所です。

 

茅ヶ崎は横浜駅まで直通30分・藤沢駅まで5分と神奈川エリアの中心に出やすく、自然に恵まれていることでも人気の高いエリアです。

 

ハウスはドラマの1シーンに出てくるような洋館で、吹き抜けの天井高が特徴的な開放感のあるハウスです。

 

 

横浜や湘南エリアでシェアハウスを探されている方は勿論、リモートワークで場所を選ばず暮らし方で住まいを探している方にぴったり。興味のある方は、内覧会へご招待しますので気軽にお問い合わせください。

 

 

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この記事を書いたライター

kizunaya-admin

kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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