一人の夢がみんなの夢になっていく

一人の夢がみんなの夢になっていく
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一人の夢がみんなの夢になっていく

2019-02-28

住民紹介
一人の夢がみんなの夢になっていく

[:ja]コミュニティシェアハウス
「カフェをやりたい!」
手作り好きのCanvasファミリーの仲間たちの声から始まった“Kumapopo“
コミュニティシェアハウス
Kumapopoの“popo”にはたんぽぽの綿毛のように、人を繋ぐ存在になってほしいという願いが込められています。
コミュニティシェアハウス
そんなお店の名前とストーリー&コンセプトから提供する商品の開発、看板づくりにポップづくり、仕入れに何度も何度も試作を試みて、、、
ようやくbon art village で初の出店を行うことができたKumapopo Cafe。
Canvasの仲間たちはもちろん、今回は他絆家シェアハウスのたくさんの仲間たちの協力があって実現することが出来ました!
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[:ja]ファミリーの力を合わせて作るカフェ[:]

[:ja]コミュニティシェアハウス
絵は描けないけどと言ってKumapopoマネジメントをしてくれたのは、masobiシェアハウスの頼もしきリーダーこにたく
個性豊かでマイペースなCanvasの仲間たちを優しく、そして辛抱強く引っ張ってくれました!
コミュニティシェアハウス
当日出店のお手伝いは、各ハウスからたくさんの仲間たちが駆けつけてくれました。
みんなの一人一人の力があって、bon art village全体が暖かい雰囲気に包まれ、出店は大成功!!
Canvasでは、こんな仲間たちが出店当日まで約2ヶ月準備を重ねていました。
アートディレクションとホットサンドのメニュー開発はあんなちゃん。
野菜スープを Kean、ドリンクをふみちゃんがメインになって担当。
スープは無農薬野菜をbonart village出店農家の“みっこのやさい”さんから購入させていただき作りました。
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[:ja]一人の夢と人の輪を広げるKumapopo[:]

[:ja]コミュニティシェアハウス
たくさんの人の力によって実現した初めてのCanvasでのCafe出店。
一人の夢がCanvasのみんなの夢になり、いつの間にか夢はハウスを超えた仲間たちへと広がって、、、
kumapopoは、たんぽぽの綿毛のように、お客さんだけじゃなくお店を作る過程でも、たくさんの人を繋いでくれていたのかもしれません。
第二回目の出店も只今考え中のKumapopo!
これからまたどんな物語が紡がれていくのでしょうか。
たくさんの夢あるアーティストたちが主人公であれる場所。
Canvasはこれからもそんな場所を目指したいと思っています。

アーティストシェアハウス


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この記事を書いたライター

kizunaya

kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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