canvasファミリー主催のデッサン会

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canvasファミリー主催のデッサン会

2018-07-23

住民紹介
canvasファミリー主催のデッサン会

[:ja]

『1人では難しい挑戦にも、
仲間と一緒にチャレンジできる環境があること』
これは絆家シェアハウスが大切にしてる価値の一つです。
今回はそんな価値を象徴するような1シーンを、
アーティスト&クリエイターが集まるシェアハウス、
canvas葛西よりご紹介したいと思います。
[:]



[:ja]デッサンタイムは集中モード[:]

[:ja]コミュニティシェアハウス
今回ご紹介するのは先週末に行われた
ファミリー主催のデッサン会。
シェアハウスのリビングにある、
ぬいぐるみ、クッション、テレビのリモコンなどを
一箇所に集めることで、
それらは作品の対象物へと切り替わります。
コミュニティシェアハウス
参加者が定位置に座ってデッサン会がスタートした瞬間、
始まるまで談笑して笑い合っていた
フワッとした空気は一変。
アーティストとしてのスイッチが入り、
集中モードになった参加者には、
なんとも言えないオーラのようなものを感じました。
コミュニティシェアハウス
約3時間。
対象物をデッサンする参加メンバーは真剣そのもの。
細かい部分を基本的に黒鉛筆のみで表現していきます。
中には途中休憩を入れるひともいれば、
あえて休憩を取らずやりきる人も。[:]

[:ja]成長と発見のフィードバック[:]

[:ja]コミュニティシェアハウス
あっという間に3時間が過ぎ、
終わった後は作品の発表とフィードバックタイム。
「自分はここの表現が失敗したなあ」
「○○ちゃん、
1回目よりこの部分の表現が上手になったよね」
「ここの部分をもっとこんな風に表現することもできるね」
コミュニティシェアハウス
など、自分の作品に対して早速反省をしたり、
お互いに賞賛やアドバイスを伝えあったり、
真剣に聞いてる参加メンバーからは
少しでも吸収しようとする、
謙虚かつ前向きな姿勢を感じました。[:]

[:ja]仲間と一緒なら広がる可能性[:]

[:ja]コミュニティシェアハウス
アーティスト&クリエイターとして
このような、日々の積み重ねがあるからこそ、
苦手分野を克服したり、
表現方法を増やし技術を向上させていく。
この地道なまでの繰り返しこそが
夢への近道なのかもしれません。
お互いにフィードバックをし合い切磋琢磨できる関係性
お互いに悩んだときに相談し合える関係性
お互いに夢を応援し合える関係性
そして、今回のような成長できる場があること。
この環境こそが、
まさに絆家シェアハウスが大切にしている
『1人では難しい挑戦にも、
仲間と一緒にチャレンジできる環境がある』
=価値に繋がっているのではないでしょうか。
今回のような、
外部の方も参加可能なイベントも数多くあるので、
ご興味があればぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
わたしたちは、
一緒にチャレンジできる仲間をいつでもお待ちしております。
https://kizunaya-s.com/house/canvas-2[:]

ABOUT ME

この記事を書いたライター

kizunaya

kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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