葛西のシェアハウスcanvasでのフリーランスライターの日常!

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葛西のシェアハウスcanvasでのフリーランスライターの日常!

葛西のシェアハウスcanvasでのフリーランスライターの日常!

フリーランスライターをしながら、葛西のシェアハウスcanvasでアンバサダーをしているトウマです!本記事ではcanvasでのある1日を紹介します。シェアハウスでの生活やアンバサダーとしての活動が気になった方は、ぜひお気軽にご相談ください!
 
普段はWebライターとしてビジネス記事や企業向け記事をメインで書いたり、法人ライターチームで校正・編集を担当したりしています。10年間で14回引っ越しをするほど、国内外で移住を繰り返しています。シェアハウスは5軒目!絆家シェアハウスでは、東武練馬のtoiroにも以前住んでいました!
 
葛西のシェアハウスcanvasって?
1日の流れを見る前に、僕が滞在しているシェアハウスcanvasについて紹介します!canvasは関東・関西で14軒のハウスを有する、絆家シェアハウスが運営するシェアハウスです。
アーティストシェアハウスとも呼ばれており、アニメーターやイラストレーターなど、多彩なアーティストが集まって共同生活をしています。
外観や内装はこのとおり。
 

 
以前住んでいた絵本作家の方が書かれたそうで、建物全体が絵本のような建物になっています。ウサギのラビが山・海・空と、世界中を冒険する物語。初めて入ったとき、壁紙のかわいさに圧倒されました!
 
それではフリーランスライターのcanvasでのとある1日を紹介します〜
 
10:00 起床
フリーランスの朝は遅い……。
昔から朝型生活が合わない僕は、寝る少し(2時くらい)まで仕事をして、朝はゆっくり起きるようにしています。ハウス内にはフリーランスのアーティストが多いこともあり、ほかのシェアメイトたちも朝は遅めの印象です。
 
今日は天気が良いので洗濯をしました!洗濯物は3階のベランダに干します!
ベランダは遮るものがなく、見晴らしが良いのでお気に入りスポットのひとつです。
 

 
午前中は連絡をチェックしたり、今日のスケジュールを確認したりして、外に出かける準備をします。
 
12:00頃 ランチ
私は趣味がランチ開拓で、週に3回くらいはランチに行きます。ハウス周辺には気になるお店がいくつかあり、今日はいつも行列ができている宝来軒さんにいってみました!テレビでもよく紹介されており、50年続く老舗だそうです!名物の皿うどん大盛りを頼んでみました。
 

 
豚肉もイカもいっぱい入って野菜も大量!1日分の野菜とった気分〜お腹いっぱいになりました!12時前にはギリギリ待ちなしで入れたけど、店を出る頃には平日なのに行列!週末なんかはずっと行列なので、平日のちょっと時間ずらすくらいがおすすめです!
 
ハウスから駅にかけて気になる個人店が地味にいくつかあり、まだまだ開拓中です!葛西のグルメ事情については別の記事でも紹介しているので、興味のある方はご覧ください!
 
13:00時 仕事開始
満腹ですが午後からは気合を入れて仕事します!
canvasはアーティストが多いことから、ほどよく在宅仕事のシェアメイトが家にいます。
 

 
私はもともと、家でひとりで仕事するよりも周りに人がいる環境の方が捗るタイプなので、シェアハウスのリビングは仕事をするのにぴったりです!
 
16:00頃 休憩
一区切りついたので、休憩に運動がてら散歩をします!そんなときによく行くのが、ハウスから歩いて5分ほどにある新川。ウォーキングやランニングをしている方や、近所のおじいちゃん・おばあちゃん、釣りをしている方などもいて、この辺りでは憩いの場になっています。
 

 
川を眺めながらベンチに腰掛けて物思いにふけると、頭がスッキリしてその後の仕事も捗る気がします。戻ったら洗濯物を取り込んで、そのままリビングで仕事再開!
 
20:00頃 夕ご飯
お腹が空いたのでご飯を食べます!シェアハウスではご飯どきになると、リビングで誰かしらがご飯を食べているので自然と食卓を囲めるのが魅力。特にひとりで黙々と作業することが多いフリーランスにとって、食事しながらほかのフリーランスと交流できるのは大きな利点です。
 

 
Twitterでたくさんのライターやフリーランスの方とつながっているのですが「フリーランスの知り合いが欲しい」といった投稿をよく見ます。それだけフリーランスは孤独に仕事している方が多く、自分とクライアントとのつながりだけになってしまって外の世界のフリーランスがどんなふうに働いているのか、自分の置かれている状況や環境は当たり前なのか、気になっても情報共有できず悩んでいる方が多い印象を受けます。
 
canvasにいると自然とアーティストやフリーランスとのつながりができ、常に情報交換ができるのが魅力です。ご飯を食べてシャワーを浴びたらもうひと仕事します!
 
寝るまで
早めに仕事が切り上げられた日は、シェアハウスで契約しているNetflixで映画を見たり、シェアされている本や漫画を読んだり、落ち着いた時間を過ごします。
 
たまにリビングで飲み会が開催されることも。10人程度のシェアハウスでみんな好きなことや興味あることが似ていることから、距離が近く仲が良いのが特徴です。眠くなってきたので今日はここまで!今日も充実した時間を過ごせました!明日も頑張ろう!
 
まとめ
ひとり暮らしのときはひたすら家か近所の作業スペースで仕事をするだけで、人とまともに会話しない日がざらにありました。canvasに来てからは人と話さない日はほとんどなく、人間らしい過ごし方ができている気がします(笑)
 
かといって、ひとりになりたいときは自分の部屋や外で過ごすことももちろんでき、より自由度が高まった気がしています。この記事を読んで、シェアハウスでの生活やアンバサダーとしての活動に興味をもっていただけた方は、ぜひお気軽にご相談ください!
>>絆家シェアハウスへのお問い合わせはこちら
 

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この記事を書いたライター

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kizunaya

絆家の広告塔うっちーくん。人好きで、話好き。絆家のいろんなシェアハウスを巡っては、家の様子をブログに上げることが趣味。最近は、東京以外にも大阪にも絆家ファミリーが増えてきてとっても喜んでいる♪
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